真島あみオフィシャルブログ
21世紀的魔女論

官能的に生きる


 

 

 

官能的という言葉は複雑で卑猥なものに捉えられがちですが、その本質はとてもシンプルでピュアなもの。

だからこそ、私たち人間にとっていつまでも興味をそそられるものであり、同時に向き合うのが怖いものでもあります。

 

 

官能的になるとは、単純に肉感的で妖艶になるということではなく、目に見えることのない自分の感覚に忠実に生きるということ。

世間の声に惑わさることなく、内側から湧き上がる情熱や幸福感に沿って“人生(日々)を選択”すること。