真島あみオフィシャルブログ
21世紀的魔女論

メイク後の自分ではなく、メイク中の自分を好きだと思ったら、それが本当の意味で自分を愛しているということ。


 

 

ー “美” のひとことー

 

 

 

•男性のためではなく、自分の為に魅力をつけるという意識でいないと、永遠に他人と時代に振り回されることになる。それはまさに生き地獄。

 

 

•いい時代になった。外見がかわいい人、きれいな人は山ほどいる。もはや特別でもなんでもないのだ。

 

 

•情報は選ぶこと。メディアが推している美は絶対ではない。

 

 

•「親しみやすいよね。」と言われたら、ありがとうと言えばいい。「近づきにくいよね。」と言われたら、ありがとうと言えばいい。その言葉をどう受け取るかは、自分で決めることができる。わたしなら、どんな言葉も愛と美に変換する。

 

 

•自分の美しさに気付けない人は、他人の美しさにも気付くことができない。美しい人が誰もいない世界は、きっとモノクロなのだろう。

 

 

•この世に今までなかった、自分だけの美を生み出そう。それがあなたの使命だ。