真島あみオフィシャルブログ
21世紀的魔女論

わたしも美しくあっていいんだ。


 

 

 

こんにちは。
いつも素敵なメッセージをありがとうございます。

本日、大阪の堺市にあるアルフォンス・ミュシャ展を見に行きました。
彼の作品の世界に入っていくうちに、あみさんがおっしゃる色気=〇〇というお話や美しさの選択という言葉が思い浮かび、そして蛇のブレスレットと指輪の存在を知り(本日は他の美術館へ貸し出されていました( ; ; ))、あみさんにお礼のメッセージを書きたくなりました。

私は小学校高学年の時にミュシャの作品を初めて見ました。その当時、彼が描く女性の美しさに魅了されたのですが、何故それほどまでに美しいと感じるのかわかりませんでした。しかし、20年ぶりに今日、再度ミュシャの世界に触れ、何故だかわかりました。彼の描く女性は皆凛とした美しさ、自信、強さがあり、愛に溢れていたためだったと。。彼の作品に触れていくたびに私も美しくあっていいんだ、と癒された感じがして涙が出ました。

あみさんが「美」や「愛」を今まで伝えてきて下さらなければ今日、このようなことに気付けなかったと思います。本当にありがとうございます。
あみさんがカラバッジョの世界に浸ったように、私も今日からしばらくミュシャの世界に浸りそうです。

もし大阪の方へ来る機会がありましたら、ぜひ蛇のブレスレットと指輪、そして美しい女性の作品を見にミュシャ展いらしてください。私は写真でしか今回見れませんでしたが、写真でもトト君のように美しかったです!
これからも益々のご活躍とあみさんの美しさをお祈りいたします。

 

 

ありがとうございます。

そう、芸術など美しいものに触れると、自分の美しさや愛に気付くことができます。

なので常に、 “美を選択” なのです。

 

ミュシャの描く女性は、本当に美しいですね。わたしも好きです。

蛇のブレスレットと指輪、ネットの画像でしか拝見したことがないのですが、素敵ですよね!

繊細でとても官能的。

大阪、ますます行きたくなりました。

 

 

ちなみに、わたしの好きな画家は

・ウォーターハウス

・カラヴァッジョ

・クリムト

 

など。

 

そうそう、いま、この作品を観たいと思っています。

 

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