真島あみオフィシャルブログ
21世紀的魔女論

自分らしく生きること


 

 

美しいものに囲まれ、美しいものを見て、感じながら、美しく生きる。

 

それが私のポリシーです。

 

たとえ“一般的に美しくない”と言われるものであっても、私がときめきを覚えたら、それは私にとって美しいということ。

心の声にいつも忠実に、正直に生きたいです。

 

 

 

※今回の記事はかなり個人的な内容になります!

しかもホラー系なので、苦手な方は軽〜くふんわりと読み流してくださいね💋

 

 

物心ついた頃から、母と妹と一緒にゾンビや心霊系の映画をキャッキャ言いながら観ていました。( 父はそっち系が苦手なのですが、妻と娘たちに強制的に観せられていました。)

そしてよく母に、「お姉ちゃん、さっき観た映画のゾンビを書いてごらん。」と描かせられたり、作らされたりしたものです。

 

両親共に芸術家タイプで、父は独学でドラムを習得し、かなり個性的な演奏をしていていました。

母は絶対音感があって、楽譜を見ることなくピアノを弾きます。どんな曲でも。そして抜群の画力を持っています。

そんな両親の元で育った私は、家で勉強をしていた記憶がなく、映画を観せられたり、粘土細工やお絵描き、音楽(聴く&弾く)、ペットのお世話ばかりしていたような気がします。

ちゃんと宿題していたんだろうか?笑

 

「勉強なんかせんでいい。人間に大切なもんは、もっと別のとこにあるけん。」というのが、今も昔も父の口癖。

今は、その意味が分かるような気がします。

 

 

話がそれちゃった。

とにかく、小さい頃からホラーに親しんでいたので、今ではディズニー映画を見る感覚でホラー映画やホラーゲーム実況動画を観ています。

本当にクリーチャーが大好きで大好きで…。

暇さえあれば、youtubeで動画を観ています。

 

私が好きなクリーチャーが、【サイレントヒル】のレッドピラミッドシングと、バブルヘッドナースと、ジャニター。

実はここ数年、サイレントヒルのフィギュアを買おうかどうかずっと悩んでいます。

 

レッドピラミッドシング

レッドピラミッドシング

 

バブルヘッドナース

バブルヘッドナース

 

2人(?)共、肉体が美しい!また見た目はもちろん、動きやしぐさも完成されたクリーチャーです。

喉から手が出るほど欲しいのですが、何かが私を止めます。

いろんな意味で“戻れなくなる”んじゃないかと思って(笑)

もうしばらく悩みたいと思います〜。

 

 

そして最近、面白い!と感じたホラーゲームが3作あります。

あ、ホラーゲームは基本観る専門です。

 

ーアンティル・ドーン 惨劇の山荘ー 雪山にある山荘に10人の若者が泊まった。その中の1人であるハンナは他の若者からの嫌がらせに耐え切れず、山荘から出ていく。彼女の双子の姉妹であるベスもハンナを追い、2人の消息はそこで途絶えた。 それから1年後、姉妹の兄であるジョッシュは、残された8人の若者たちを再びその山荘へ呼び集めた。 そこで彼らは、自分以外の何者かの存在を感じ取り、次第に恐怖に取りつかれていた。 wikipediaより引用

ーアンティル・ドーン 惨劇の山荘ー
雪山にある山荘に10人の若者が泊まった。その中の1人であるハンナは他の若者からの嫌がらせに耐え切れず、山荘から出ていく。彼女の双子の姉妹であるベスもハンナを追い、2人の消息はそこで途絶えた。
それから1年後、姉妹の兄であるジョッシュは、残された8人の若者たちを再びその山荘へ呼び集めた。
そこで彼らは、自分以外の何者かの存在を感じ取り、次第に恐怖に取りつかれていた。
wikipediaより引用

 

グロテスクな要素が強いですが、まあ耐えられる範囲。

王道ホラーの要素がちらばっていて、見ていてとても楽しめます!

 

 

 

ーサイコブレイクー 刑事セバスチャンとその相棒が凄惨な大量死亡事件の現場へ急行すると、そこには謎に包まれた強大な力が待ち構えていた。他の警察官が次々と殺害されていく姿を目撃するなか、セバスチャンは何者かに襲われ、意識を失ってしまう。目覚めた場所は化け物が徘徊する常に死と隣り合わせの狂気の世界だったが、セバスチャンは戦いながらも状況を理解していく。 想像を絶する恐怖に直面し、生き延びるために戦うセバスチャンはその強大な力の陰に潜む謎を解き明かすため、恐怖に満ち溢れた旅に出るのだった。 wikipediaより引用

ーサイコブレイクー
刑事セバスチャンとその相棒が凄惨な大量死亡事件の現場へ急行すると、そこには謎に包まれた強大な力が待ち構えていた。他の警察官が次々と殺害されていく姿を目撃するなか、セバスチャンは何者かに襲われ、意識を失ってしまう。目覚めた場所は化け物が徘徊する常に死と隣り合わせの狂気の世界だったが、セバスチャンは戦いながらも状況を理解していく。
想像を絶する恐怖に直面し、生き延びるために戦うセバスチャンはその強大な力の陰に潜む謎を解き明かすため、恐怖に満ち溢れた旅に出るのだった。
wikipediaより引用

 

クリーチャーがとても魅力的!

【サイレントヒル】に近いですね。

「ホラー大丈夫!」「怖いけど興味ある!」という方は、ぜひこちらのゲーム広告をご覧ください💋(youtubeに飛びます。公式広告なので安心してください。)

ラウラというクリーチャーが大好き。

 

 

 

ーP.T.ー 『'''P.T.'''』 (''Playable Teaser'') は[[小島秀夫]]監督、[[小島プロダクション]]制作により[[コナミ]]により配信された一人称視点の[[サバイバルホラー]]・ビデオゲームである。2014年の8月14日に[[PlayStation Network]]から[[PlayStation 4]]向けに無料配信された『P.T.』は、後に制作中止となる[[サイレントヒル]]シリーズの新作『[[Silent Hills]]』の[[:en:interactive|インテラクティブ]]な[[ティーザー広告]]として提供された。『P.T.』においてプレイヤーは超自然的な現象に遭遇しながら、幽霊の住まう屋敷の廊下を何度もループしながら探索することとなる。 wikipediaより引用

ーP.T.ー
『”’P.T.”’』 (”Playable Teaser”) は[[小島秀夫]]監督、[[小島プロダクション]]制作により[[コナミ]]により配信された一人称視点の[[サバイバルホラー]]・ビデオゲームである。2014年の8月14日に[[PlayStation Network]]から[[PlayStation 4]]向けに無料配信された『P.T.』は、後に制作中止となる[[サイレントヒル]]シリーズの新作『[[Silent Hills]]』の[[:en:interactive|インテラクティブ]]な[[ティーザー広告]]として提供された。『P.T.』においてプレイヤーは超自然的な現象に遭遇しながら、幽霊の住まう屋敷の廊下を何度もループしながら探索することとなる。
wikipediaより引用

これはね…。

昨年プレステ4で体験版が配信されて、「体験版なら大丈夫だろう!!」と調子に乗ってダウンロードし、見事撃沈したゲームです。

ホラー映画・ゲームで大声を出したことのない私が!

「ぎゃーっ!!!」と叫んでしまうくらい、怖かった…。

体験版でこれじゃ、完成されたら大変なことだとある意味ワクワクしていたのですが、制作中止となってしまいました。

ゲーム評論家が大絶賛していただけあり、かなり完成されたゲームだったのにな。

勇気のある方は、是非実況動画観てみてください。

かなり、怖いよ。

 

 

 

さあ、私が結構なホラーヲタクであることがお分かりいただけましたでしょうか。

信じられないかもしれませんが、これも私の魅力になってくれているはずなのです…(笑)

 

 

何に美しさを感じるかは、人それぞれ。

自分の美意識を恥じることなく、ありのまま受け入れ、信じて、求める。

それが自分らしく生きること。

 

 

と、最後はいい感じで終わります💋