真島あみオフィシャルブログ
21世紀的魔女論

愛と美と官能の女(ひと)になる


 

私たちは思い込みを生きています。

 

毎日三食食べないといけないというのも思い込み。(世界には食事をせずに生きているブレサリアンと呼ばれる人達がたくさんいます。)

 

美人じゃないと幸せになれないというのも思い込み。(美人は全員幸せなのでしょうか。まず、美人とはなんなのでしょう。そして幸せかどうかは、本人以外の誰が判断できるのでしょう。)

 

世間の常識に合ったいい人でいないと嫌われるという思い込み。(いい人でいても嫌われます。“あなたがあなたを”嫌っているかぎり。)

 

などなど。

 

私たちは、心で信じていることを現実で体験するようにできています。

あなたの現実は、あなたの心の反映です。

これはもう、量子学など科学でも認められている揺るぎない真実です。

なので、あなたが心で「美人じゃない私は幸せになれない。」と信じていれば、美人じゃない私は幸せになれないという現実を生きることとなります。

恐ろしいですね。

 

 

では、どうしたらそういった思い込みを取り外せるのでしょうか?

ネガティブな思い込みを生み出した過去を見つけ、癒すという方法もひとつでしょう。

しかし私がお勧めするのは、

 

愛と美と官能の女(ひと)になること

 

です。

 

愛を選択し(自分と他人の“本質”を見つめ、受け入れ、ただ与える)

 

美しいものに包まれ(自分の周りに好きな物、人しか置かない。どのような状況でも美を選択する。)

 

官能的に生きる(女に生まれたことを存分に楽しむ。内側の声(感情・インスピレーション)に正直になる。)

 

ひとになるのです。

 

 

「なんだか難しい」「私には無理」と、“頭”が言いました?

それとも、「素敵」「これぞ私の求める女性像」と、“心が”情熱に満たされましたか?

 

どちらでも大丈夫です。

これからじっくり、ご説明していきますからね。

 

 

【愛と美と官能】へ向かおう。

【愛と美と官能】へ向かおう。