真島あみオフィシャルブログ
21世紀的魔女論

骨の髄まで愛されたいのなら


 

 

わたしの世界へようこそ。

いつもありがとうございます。

今日も一日、毎瞬毎秒、美を選択しましょう。

 

 

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皆さん、今話題のアプリ【ポケモンGO】していますか?

街を歩いていると、本当にたくさんの方がしていますよね。

わたしはしていないのですが(きっとすぐ飽きると思ったので)、パートナーは楽しんでいるようです。

先日パートナーから「しないの?」と聞かれ、「わたしはいい。」と言ったら、「もう一番のレアポケモンGETしたもんね!(きらーん)」と言われました(笑)

彼はレアポケモンだったようです。

 

確かに、彼はかなり難攻不落なタイプです。

誰よりも男性らしく、同時に誰よりも女性らしい人です。

性別は男性なのですが、中に女性も入っているんじゃないか??と本気で思うくらい繊細で感覚的な部分を持ち合わせています。

なのでよく雑誌やモテ本に書いてある、「男の人って、〇〇な生き物☆」「〇〇したら、男の人はイチコロ♪」というものが当てはまらないし、効かない人です。

 

波動の法則(同じ振動数のものが引き寄せられる)からいうと、このブログを読んでくださっている皆様のパートナーや好きな男性も、このような難攻不落なタイプの可能性が大です。

一般的なモテテクニックが効かなかったり、何を考えているのかさっぱりだったり、「あなたの取扱説明書を出版して!!」と言いたくなる男性なのではないでしょうか。

 

では、そんな男性に骨の髄まで愛してもらうためには、どうしたらいいのでしょう?

その答えはとてもシンプルです。

あなたが、彼を骨の髄まで愛してあげるのです。

 

わたしたちはメディアから、「男性は追われるより追う方が好き。」「釣った魚には餌をやらなくなるから、適度な距離をあけること。」「手に入った感を出さないこと。」と、一般的な男性心理を植え付けられています。

なので心の隅っこで、「好きになったら傷付く!!」とブレーキをかけているんですね。

で、この状態というのは、彼ではなく自分を見つめていることになります。自分が傷つかないように予防線を張りながら、つまり警戒しながら近づいているのです。

そんな状態では、相手もなかなか心を開いてくれないですよね。

 

男性心理やテクニックも参考になることはあります。

しかし、鵜呑みにしてはいけません。

見つめるのは一般論ではなく、本質です。

彼は男性である前に、人間です。

まだ赤ちゃんだったころ、お母さんのお腹の中で無償の愛を受け、その安心感に包まれていました。

その経験は、ずっと忘れないものです。

そして人生をかけて、その愛を求めています。

 

本当は男性も、思いっきり愛されたい。

そして思いっきり愛したいのです。

見つめ合うだけで心と体がとろけてしまうような、極上のパートナーシップを望んでいます。

全身全霊で、彼を愛してみましょう。

すると必ず、答えてくれます。

 

 

 

「愛するのが怖い。」「何故女性が先に愛さないといけないの!?(怒)」と感じる方も多いかもしれません。

そんなときこそ、“美を選択する”必要があります。

自分の内側に意識を向けましょう。怒りと悲しみに隠されている愛にフォーカスしてください。

「なぜ、愛するのが怖くなったの?」

「なぜ、男性に負けたくないの?」

自分の心の深い部分を見つめると、あなたの愛が見つかるはずです。そして、愛することに対しての恐怖や怒りは静かに消えていきます。

 

来月大阪で、【美を選択する】を学ぶセッションを開催します。早速のお申し込みありがとうございます。

この機会にぜひ。

人生変わります。

 

お申し込みはこちらから。

 

 

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〜人生のどの瞬間も美しい小説の一部〜

 

辛いときや悲しいときは、自分の人生を小説だと思ってみましょう。

あなたが悩むことも、悲しむことも、人生という小説の一部。

だとしたら、この一瞬一瞬が、とても美しいものになりませんか?