真島あみオフィシャルブログ
21世紀的魔女論

わたしたちの中は、常に静かで愛に満ちている


 

 

わたしの世界へようこそ。

いつもありがとうございます。

今日も一日、毎瞬毎秒、美を選択しましょう。

 

【あなたが本当に美しくなる方法】

 

是非読んでみてください。

 

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まずはグループセッションの感想をご紹介いたします。

ありがとうございます💋

 

 

あみさんは私に、怒りは愛のエネルギーだということ、自分の出てくる情熱を外に出すことをお話されました。怒る、ということを忘れていたみたいで、怒り方がわからなくなっていたのかもしれない…と思いました。
正直、こんな相談はしょうもないかなと思い躊躇したのですが、あみさんから言われた言葉は、私の予想を越えていました。

とりあえず、恋の予感を感じていたのに8月のデートをドタキャンされて、私に近づいたのは前の恋人に未練があるからで、こんな気持ちで付き合いたくないから時間がほしいと言われた彼に、LINEで怒りを伝えてみました。返事はないし、既読になったか確認するのも怖い小心者の私ですが(^_^.)
相手がどう受け取るかより、自分自身が感じたことをちゃんと大切にしたいと思えました。
ちょっとずつ、自分の感情をきちんと出して伝えることをしていきたいと思っています。

あみさんが、不安を感じることに抵抗を感じなくて大丈夫だと、恐いまま飛び出していく、震える足で佇んで生きることが美しいと仰って下さったことが、小さいけれど、一つ行動を起こす勇気になりました。他の参加者さんに言われたことも、全部、自分のものにしたいと思います。

あみさんから教わることは、どれも真実をついていると感じます。

どれも美しくて、愛に溢れています。
なんだか生きる指針を教わっているようです。
私も、もっともっと美しいものや愛を見出して生きたいし、自分自身の美しさや魅力を感じたい。
あみさんに出会えて、本当によかったと思っています。
私も私のオリジナルの人生を楽しみたいと思います。もし、これからの人生でまた迷うことがあれば、あのグループセッションを振り返ろうと思います。

また、あみさんに良い報告ができたらいいなと思います。
本当にありがとうございました。(T様)

 

 

私は、セッションを受けたいという目的もあったのですが、なによりあみさんに会いたい、声を聴きたいという思いで参加しました。
想像以上にセッションの内容が濃く、他の参加者の方々のお話も、まるで自分のことのように聞き入ってしまいました。
私の悩みも、どんな心理学の本を読んでも、周りの人に聞いても腑に落ちなかったのですが、あみさんの言葉はとてもしっくりと心に入っていき、そして前向きになれました。

また、あみさんは人の美点を見つけることがとてもお上手なのだな、と目の前で見ていて改めて思いました。
ほくろや耳、足など さして気にとめていなかった部分が、人それぞれ違う、自分の美しさのひとつなのだと気づかされました。

これからは美しいものに囲まれ、自分自身も美しくなれるよう生きていくのと同時に周りの人を癒していけるような女性目指して精進します。

また、ブログやセミナー、セッション(個人セッションをまたしていただけたらと思います)楽しみにしています。(K様)

 

 

 

 

 

 

昨日は温泉と岩盤浴で半日を過ごし、かなりデトックスして21時には寝ました(笑)

そして今日の朝もまた温泉♨︎

鳥の声と朝の海の音が心地よく、最高に美しい時間となりました。

 

温泉から上がった後のお肌は、とても官能的な輝きを放ちます。

翌日のお肌は、赤ちゃんのようにモチモチ。

これだから田舎暮らしはやめられない(笑)

 

 

昨日と今日、露天風呂から海を眺めていたのですが、昨日は台風の影響か荒れていました。

テトラポットがドッと低い音を立て波を弾く様子を眺めていて、ふと思ったのが

「表面は荒れているけど、中は常に静かなんだよな。」

です。

わたしたちにも感情という波があり、いろんな出来事で荒れることがあります。

しかし、わたしたちの中(本質)は常に静かで、愛と美に満ちています。

無理に抵抗する必要はないのです。

まず、荒れる波を抑えようとしても無理だし、荒れるだけの理由があるのだから。

「あぁ、どうしてわたしは荒れてしまうの…。」と落ち込む必要もありません。

自分が波打っているのを感じていれば、いずれ本来の状態に戻っています。

 

こちらの記事も是非読んでみてくださいね。

 

 

 

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〜人生のどの瞬間も美しい小説の一部〜

 

辛いときや悲しいときは、自分の人生を小説だと思ってみましょう。

あなたが悩むことも、悲しむことも、人生という小説の一部。

だとしたら、この一瞬一瞬が、とても美しいものになりませんか?