真島あみオフィシャルブログ
21世紀的魔女論

美は連鎖してゆき、優しく世界を包み込む


 

 

わたしの世界へようこそ。

いつもありがとうございます。

今日も一日、毎瞬毎秒、美を選択しましょう。

 

 

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定期的に、皆様からいただいたメッセージをシェアしております。

あなたの仲間はたくさんいます。

ひとりではないのです。

それを心と魂から感じていただけたら、嬉しいです。

 

 

あみさんへ

こんにちは。いつも素敵なメッセージをありがとうございます。どうしてもあみさんにお礼を伝えたくて送信させて頂きました。
いつもいつも素敵なメッセージや写真で勇気づけて下さり、本当にありがとうございます。いい時も悪い時も励まされています。このメールだけでは簡単で伝え切れませんが、あみさんのことが大好きです。これからも私を含めて、女性たちの希望でいてください。
暑い日が続いておりますので、お身体ご自愛ください。

最後にもう一度…あみさんの存在を知ることが出来て幸せです。本当に本当にありがとうございます。
読んで頂き、どうもありがとうございました。

 

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あみさん、こんばんは。
はじめまして。
突然のメッセージ失礼致します。

あみさんのブログを読むと、じわじわ心の中に温かさと優しい気持ちが産まれて、勇気付けられます。

今日のパートナーとの愛を伝える内容のブログを読み、自分の事ではないのに心が震えて、涙が出てしまいました。私自身、今、仕事で色々な人間関係に巻き込まれ、人が信用できない気持ちに陥るなどの辛い時期を迎えていて、鬱に近い状態にまで落ち込んでいましたが、『愛』って大事なんだなと、目の前が明るくなるような元気をいただきました。

落ち込んでる自分のほんとうの声を聞いて、しっかり慰めてあげたいと思います。

いつか、あみさんにお会いして、まだまだ不確かな、自分を愛する勇気と強さを、揺るぎないものにするお手伝いをしていただきたいと願っております。
読んでいただき、ありがとうございました。これからも、あみさんから発信されるメッセージを1ファンとして楽しみにしています。

 

 

ありがとうございます。

 

 

今日の記事にも早速メッセージをいただきました。

 

 

真島 あみ さま

こんにちは、あみさん。

(;_;)。。。

あみさん、そんなこと言われたら、私、泣いちゃいます。。
私たち、女性が希望なんて。

最新の記事「本当の愛と美を信じよう。そしてつなげよう。」
を読んで…もう、うるうる。

パートナーさんの言葉が素敵すぎて(><)…。手帳に書いて、いつも眺めようと思います!!

ずっと、メッセージ書きに来たかったです。でも、なかなかこれず。やっと色々書けます♪

私も、本当は”流行”が苦手だったです。
何で、そんな軽々しい、移り変わりの早いモノに、みんな夢中になるんだろう、と、不思議でわからなくて仕方なかったです。 子どものときから。
だから、私はいつも、”周りとズレている”自分を意識しながら、生きざるを得ませんでした。
いつも、ズレている。どこか。
いつもは隠していたけれど、ほんのした瞬間に私から出てしまった”それ”を感じた人たちは、私の前から去って行きました。どれだけ、その前に仲が良くても。

でも、私は、自分の考えを、変えることができなかったです。
もし、そこで考えを180°変えてしまったら、私が今まで、生きてきた、感じてきたことが、全部、”なかった”ことになってしまうんじゃないかって…。
ですから、よく知らない人にまで”変人”扱いされたり、嫌われたり。
苦しいことが多かったです。

でも、あみさんの考えに触れた時、なぜかすごく、ピンと来て、「この人、絶対に、嘘は言わない方だ!私が求めていた女神みたいな人!!」と、すごくうきうきしたのを、覚えています。
そして、その直感は、当たっていたんですね。(^^)

はあ。。私が生きてきたことって、間違っていなかったんですね。
なんか、全面的に、”何か”に守られて、サポートされている感じが、このところ、しているのです。
私も、あみさんを見習って、”美を選択する”ことが出来ているからでしょうか。。。
私もエンジェルナンバーを見過ぎて(笑)、ちょっと怖いくらいです。。1111と、1122と、2222を。
そして、ここ何日か、猫やらツバメと仲よくなったり、楽しい毎日を過ごしていました。
そうしたら、昨日、あんなに大騒ぎして(笑)、あみさんにお話していた、彼に会うことができました
。思ったよりすんなりと。。。
お騒がせしました(笑)。彼は、相変わらず優しい人でした。優しすぎるくらい。
いろんなニュースに怒っていたけれど、私に会うことで、そんなイライラが和らぐといいな、と思っていました。

もっと、彼を幸せな気持ちにしてあげたいな、と、思いました。

あ、そういえば、昨日彼に、

「…最近、きれいになったね。」

って、言われたのです!!!!!

ビックリ。ソファから転がるかと思ったくらいでした(笑)。
そんなことは、初めてでした。
いつも、「むにむにしてる」とか、そんな褒め?言葉かどうかわからないことは、言われていましたけど…(笑)。「美人になってきた」とも…。
嬉しい。言われるためになにかしたと言うより、私はあみさんに倣って、”美を選択”することを、出来るだけ、心がけていただけです。
(あみさんに教わった、イメージングは、よくしていました♪)

でも、きっと、そのおかげなのですね。
本当にありがとうございます。
もっと、自分のことを愛せる女神に、私も、なりたいです。

さて…もっと書きたいのですけど…、ちょっと時間が迫ってきましたので、また後日。。
あみさん、セッション再開されるのですね!!すごくうれしい!
もう、受けられないのかな…と思っていたので。
でも、嬉しいです。あみさんのセッションをうけるのが、私の夢の1つなのです。

Twitterに登録して、あみさんのつぶやきを読んでいます。まだつぶやいてはいません(笑)。
その中に、「夢は叶うから、夢になる。叶わなければ、夢にすらならない」というようなつぶやきがあって、(すこし違う言葉だったと思いますが…)すごく勇気付けられました。

きっと、お会いできますように。

 

***

 

 

あみさん、こんにちは。
私は1年前、名古屋セミナーに参加した者です。

去年の終わりくらいかな?
「私の胸に、自信が持てない(TーT)
あみさんにセッションしていただく時は、
裸か下着で行きますので、褒めてください」
みたいなメッセージも送ったことがあると思います(笑)

でも、それも必要なくなりました(笑)
“一般的には”褒められるようなおっぱいではありませんが、
自分で受け入れることが出来るようになりました。
『本当の愛と美を信じよう。そして繋げよう』
今朝のこの記事に、本当に心打たれました。

私が自分の胸を受け入れられなかったのも、
(それ以前にも、自分のことで受け入れられなかった内容が沢山あります)
メディアによる影響は大きかったと思います。

それはやっぱり、
教えてくれる人が現れる前に、
メディアが先に入ってきてしまったこともあるでしょう。
20年前に、愛や性を堂々と語って教えてくれる人って、
身近なところに居ませんでしたから。

今、主人とも本当に良いパートナーシップを築けていると感じています。
自分が求める何かを、
外へ外へと探しに行くことを、やっと止めることが出来て、
私自身と主人を見つめることに集中出来ています。

外へ目を向けることがあるとしたら、
私達夫婦を見つめた結果として、
私達に、とても良い形で手を貸してくれる方が引き寄せられた場合とか、
そういう喜ばしいシチュエーションなのです^^

 

『自分の弱さに向き合える強さ』
これも本当に納得で、
私はいつも、自分の弱い物を自らほじくり出しては、
それを美しい物へと、意味付けをすることを、繰り返しています。
傍から見たら、自らほじくり出して、それに丸を付けるだなんてバカげた一人芝居かもしれませんが、
自分のひとつひとつに意味を見出していくことで、私の気持ちが豊かになっているのです。
これが、あみさんの仰る「美を選択する」ってことですよね^^

私は、こういうことをブログに綴っているのですが、
読者も増えないようなブログではありますが、
私達の意志を繋いでいけるよう、私はブログを続けていきますね。

こんな一人芝居をしている私をバカにして来る人は、今のところ居ませんが、
いや、直接言ってこないだけであって、
ほんのり距離を置くようになった友人も、居るような気がしますが(笑)、
あみさんが仰る「嫉妬されることは快感」も理解できますし、
もしそういう冷やかしに自分が反応してしまったとしたら、何かしらの投影であることも理解できますし、
あみさんが以前ブログに書かれていた「私以外はこの世に存在しないんじゃないか?」の感覚もとても理解できます。
ブログもメルマガも、毎度頷きながら読んでおります。

 

言いたい事が沢山で、支離滅裂な文章になりましたが^^;

次回あみさんにお会い出来る機会には、
悩みの相談ではなく、
『あみさんの波動を感じに行くという純粋な楽しみ』の為に、
お出かけしたいと思っております^^

また会える日まで。。。

 

※メッセージは一部編集させていただきました。

 

 

ありがとうございます。

他にもたくさんメッセージをいただいております。

皆様、本当にありがとうございます。

 

 

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〜人生のどの瞬間も美しい小説の一部〜

 

辛いときや悲しいときは、自分の人生を小説だと思ってみましょう。

あなたが悩むことも、悲しむことも、人生という小説の一部。

だとしたら、この一瞬一瞬が、とても美しいものになりませんか?