真島あみオフィシャルブログ
21世紀的魔女論

愛の連鎖


 

 

 

わたしの世界へようこそ。

いつもありがとうございます。

今日も一日、毎瞬毎秒、美を選択しましょう。

 

【あなたが本当に美しくなる方法】

是非読んでみてください。

 

真島あみ公式メールマガジンのご登録はこちらから。

 

🌛魔女診断も作りました。定期的に項目増やしていきます。

 

 

 

***

 

 

2月に大阪・名古屋でニューイヤーセッションを開催します。

 

 

 

セッションのご感想をいただいています。

 

 

 

あみさんへ
お会いしたあみさんは、そこだけ異次元の空気というか、澄んだ光のベールをまとったような、透明な女性でした。
美しい瞳と唇の動きに見とれながらも、あみさんの包み込むような愛を感じて、幸せなセッションの時間を過ごさせていただきました。

「その人のいいところを見つけるのが大好き。愛をもって素晴らしさをお伝えしたい」と、ずっと思いながらも
どう表現していいのか分からず自分が出せず、心が苦しくなっていました。

今回あみさんの、「写真で表現してみては」という言葉をいただいて、まさに!という気持ちでした。

これまで見せる事なく自己満足でしていた事を、世の中に発信していいんだ、と気付いた瞬間、私の心は喜びに溢れてきました。

日を追うごとに、その喜びは泉のようにどんどん溢れてきます。
あみさんの
「人の魅力を伝える時、それはあなたの中に持っているものを伝えているんですよ」
の言葉に、私本当は、人の魅力を伝える事で、自分の素晴らしさを表現したかったんだ・・・と
気付いてしまいました。

そしてそれは世の中に愛が広がっていく行為なんだ、怖がる事ではないんだと。
今月中に、発信すると決めました。その時は、またお知らせさせてくださいね。

あみさんに会って、私はオリジナルティ溢れる、なんて素敵な存在!と心から思うことができました。

これから愛の形をどう表現していこうかとわくわくしています。
たくさんの愛と美しさをありがとうございました。
またお会いできる日を楽しみにしています。

 

 

 

 

先日、個人セッションをして頂いたMと言います。すぐにお礼のメールが出来ず、申し訳ないです。きちんと咀嚼して、言葉がまとまってからメールをしようと思っていたら1週間以上も経ってしまい今更ですが、ありがとうございました。

セッションを受けた後、もう一度あみさんのブログを初めから見返してみました。

そして、私はまだ自分を信じていないという事、そして本当は他人を愛したいし、愛されたいという事に気付きました。すると涙が流れ暖かい気持ちになりました。そういえば、以前も同じ記事で泣いたなぁと思い出しました。

私は今までずっと自分の人生に他人は要らないと思っていました。昔は他人が嫌いだったし、怖かったけど今はもう興味がない(苦手ではあるけど)。だから克服できたと勘違いしていました。人に心を開くのが怖い、深く関わるのが怖い。だから人と仲良くなるのを諦めた。それが本音だと思います。だから自分の事にしか興味が持てなかったのかな?と思いました。自分が美しくなりたい、美しい生き方をしたい。そんな思いだけでした。矛盾していますが、それと同時に死にたいとも思っていました。それはきっと愛を諦めていたからだとようやく気付きました(というより今までは認めたくなかった)。

最近はずっと大っ嫌いだった自分を少しだけ好きになれて、劣等感や他人に対する恐怖や憎悪が無くなってきたはずなのに、どこか晴れない、何かが足りない。そんなモヤモヤした気持ちが晴れ、今は心地よい気分です。

セッションの感想ではなくなってしまいましたが、こんな事セッションなくして気づくことはできませんでした。

 

セッションでは緊張していて、うまく話せず、あっという間に2時間が終わってしまいました。もっと沢山お話ししたかったです。今は1年をあの通りに過ごしたらどんな自分になるのだろう?とわくわくしています。楽しみながら実践していきます。

個人セッション後に私の事を書いてくださった記事も、とても嬉しく思いました。
父にどうして個人セッションに行こうと思ったの?と聞かれ、何故か答えられませんでした。するとただ会いたかったんでしょう?と言われ、納得しました。あみさんが好きです。またお会いしたいです。ありがとうございました。

 

 

 

ありがとうございます。

 

愛は連鎖していきます。

まずは、自分から。

あなたの中の陰陽を統合させましょう。

自分を責めないでください。

 

どんなあなたも美しいのですから。

 

 

***

 

 

〜人生のどの瞬間も美しい小説の一部〜

 

辛いときや悲しいときは、自分の人生を小説だと思ってみましょう。

あなたが悩むことも、悲しむことも、人生という小説の一部。

だとしたら、この一瞬一瞬が、とても美しいものになりませんか?