わたしの世界へようこそ。
いつもありがとうございます。
今日も一日、毎瞬毎秒、美を選択しましょう。
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「何考えているか分からない」
「夢見がち」
「地に足がついていない」
と、言われたことがある人手を上げて。
わたしはずっと母にそう言われてきました。
10代後半になってもディズニーにのめり込んでいるわたしに母は、「まさか、王子様が迎えに来てくれるなんて思ってないよね?(-_-)現実見なさいよ。」と忠告する母。
それをあからさまに無視するわたし。
王子様が迎えに来てくれるなんて思っていない。
だけど、夢みたいに美しい世界やパートナーシップは必ずある!
そう信じてきました。
「美しい世界は必ずある。わたしは信じる。」
そう決めて今は、王子様と騎士と悪の帝王をミックスしたような(笑)最高に美しいパートナーと、美しい世界を生きています。
わたしと彼の間には、まるで映画のような空気が流れています。
非現実、だけど現実。
といった感じ。
彼と出会ったばかりの頃、知人と3人で食事をしているときに、恋愛の話になりました。
すると彼は、「惚れたら、“内臓を見たい”と思うくらい愛する。」と言ったのです。
言葉だけだと猟奇的に感じますが、彼の美しい容姿とアーティスティックなオーラが混ざり合い、それはそれは官能的でファンタジーな光景でした。
「この人に愛された人は、とても幸せだろうな。」
と素直に感じたのです。
彼の言葉通り、見つめられるだけで、内臓そして細胞が熱くなります。
すべてを愛されていると心から感じ、涙が出ます。
夢に見ていた美しい世界です。
「現実はそうはいかない。」
愛と美を見つめていると、そんなことを言われたり目にしたりすることが多くなるでしょう。
現実逃避なのか?と信じる心を捨ててしまいそうになるかもしれません。
でも、大丈夫。
あなたが想像できることは、すべて現実として経験することができます。
あなたには、ファンタジーを現実にする力があるのです。
美しいものを信じましょう。
そして感じて。
心のままに。
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〜人生のどの瞬間も美しい小説の一部〜
辛いときや悲しいときは、自分の人生を小説だと思ってみましょう。
あなたが悩むことも、悲しむことも、人生という小説の一部。
だとしたら、この一瞬一瞬が、とても美しいものになりませんか?