真島あみオフィシャルブログ
21世紀的魔女論

ありのままの美しさに気付くために


 

 

 

わたしの世界へようこそ。

いつもありがとうございます。

今日も一日、毎瞬毎秒、美を選択しましょう。

 

【あなたが本当に美しくなる方法】

是非読んでみてください。

 

 

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10月の東京グループセッションにご参加される方全員に、スタッフがセッション場所と持ち物のご連絡を入れています。ご確認ください。

もし届いていないという方がいらっしゃいましたら、ご連絡くださいね。

 

 

 

 

 

「ありのままの美しさってなんだろう?」

 

ということをずっと考えています。

きっとわたしの人生のテーマなのでしょう。

 

そして今の時点で分かっているのは、“感覚(五感)を意識するとありのままに近づく”ということ。

視覚、味覚、聴覚、触覚、嗅覚に優しく、心地よいと感じることをしていると、内側から自信と安心感が湧き上がります。

「いまここに存在していることが美しい。」

と感じることができるようになってきます。

 

 

 

花のように、ただ在るだけで美しい。

花のように、ただ在るだけで美しい。

 

 

 

是非、五感を意識して生活してみてくださいね。

拙著でも五感について書いていますので、よろしければお手にとってみてください。

 

 

 

 

わたしはここ数ヶ月、特に味覚を意識しています。

味覚を研ぎ澄ませるために、毎朝晩、オイルプリングをしています。

 

シムシム / セサミオイルプリング

シムシム / セサミオイルプリング

 

 

セサミオイルで口内の細菌や汚れを浮かせて落とすとすごくすっきりしますし、食材の味がしっかりと分かります。

最初はオイルを口に含むことに抵抗がありましたが、すぐに慣れました。

優しく、そして官能的に(ここ大事)口内を洗浄してくれる感じが病みつきに。

 

 

 

食事もシンプルに、ありのままを味わうことを大切に。

 

玄米おにぎり

玄米おにぎり

 

 

焼きオクラ

焼きオクラ

 

 

口に運び、咀嚼し、喉に流す。

生まれてからずっとしている何気ないこの工程も、とても美しいものです。

 

食事って、すごく手をかける必要はないとわたしは思っています。

シンプルで質素でいい。

大切なのは、食材をしっかり味わうこと。

“食べる”という行動の美しさを感じること。

ではないでしょうか。

 

 

 

 

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〜人生のどの瞬間も美しい小説の一部〜

 

辛いときや悲しいときは、自分の人生を小説だと思ってみましょう。

あなたが悩むことも、悲しむことも、人生という小説の一部。

だとしたら、この一瞬一瞬が、とても美しいものになりませんか?