真島あみオフィシャルブログ
21世紀的魔女論

幸せになりたければ


 

 

わたしはよく、「小さい頃からそんな経験をされて、よく愛を選ぶことができましたね!?」と聞かれます。

確かに、まだグレててもおかしくない年齢だとは思います。

普通なら、男性不信で、人生に絶望して現実を恨みながら生きる選択をしていたかもしれません。

しかしわたしは今こうして、皆様に愛と美を伝えることができている。

つまり、愛と美を選択できている。

ああ、成長できたんだな。

と、今ふと思いました。

そんな自分を褒めてあげようと思います(笑)

 

なぜわたしが愛と美を選択できるようになったか、それは、母から受けたディズニー教育が大きいと思っています。

小さい頃からディズニー映画を毎日のように観ていて、どんなに辛くても、“愛は存在する”“いつか絶対夢は叶う“と、頭に刷り込まれていたのでしょうね。

ディニー映画は、ほんとうに最高の教材だと思います。

幸せになりたければ、ディズニー映画をたくさん観ましょう。

愛と美を潜在意識にインプットします。

これは本当に、効果絶大ですから。

 

 

 

*たとえ辛いときも、信じていれば、夢は叶うもの。 (シンデレラ)

 

*もっと素敵な世界が、わたしを待ってる。神様だけがご存知だから、素晴らしい未来を。 (美女と野獣)

 

*真実はただひとつ。幸せは隠せない、誰の目にも 。(美女と野獣)

 

*わたしが好きなものは、流れ続ける川よ。変わり続けているのよ。でもみんなは臆病で、尻込みをする。チャンス逃してしまうのに。 (ポカホンタス)

 

*あなたが知らない世界、知ろうとしてないだけ。見知らぬ心の扉、開けて覗いて欲しいの。 (ポカホンタス)

 

*歌を歌いほほえむとき、苦しみは消えて日が光る。歌を歌いほほえむとき、喜びが胸で目を覚ます。嵐のふく夜も、じっとだいていればやがて朝がくる。歌を歌いほほえむとき、苦しみは消えて日が輝く。 (白雪姫)