真島あみオフィシャルブログ
21世紀的魔女論

美しい一重まぶたの貴女、もっと怒っていいんですよ。


 

 

 

わたしの世界へようこそ。

いつもありがとうございます。

今日も一日、毎瞬毎秒、美を選択しましょう。

 

 

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美しい一重まぶたの貴女へ。

メディア(TV、雑誌、ネット)に飲み込まれないでください。

彼らが二重まぶたやハーフ顔を推して、貴女たちの存在を無視しているのは、ビジネスだからです。

貴女たちが美しくないからではありません。

決して、「わたしは美しくないんだ。今のままじゃダメなんだ。」と思わないでください。

 

美しさとは、メディアが決めれるような単純なものではありません。

本来、自由で多様性に満ちたものです。

貴女の怒りを表現しましょう。

「わたしなんて、、。」と思わず、堂々と主張してください。

 

「わたしはわたしのままで美しい!」

「他人のようになるなんて、絶対に嫌だ!!」

 

涙が溢れても止めないでください。

貴女の怒りと悲しみをしっかりと感じましょう。

貴女のために、貴女が怒って泣いてあげてください。

 

もっと自由に生きていい。

好きなようにメイクやファッションを楽しんでいい。

素敵なパートナーシップを築いていい。

 

だれにも貴女の輝きを止めることはできない。

何故なら、貴女は生まれながらの芸術品だからです。

 

 

 

 

 

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〜人生のどの瞬間も美しい小説の一部〜

 

辛いときや悲しいときは、自分の人生を小説だと思ってみましょう。

あなたが悩むことも、悲しむことも、人生という小説の一部。

だとしたら、この一瞬一瞬が、とても美しいものになりませんか?