わたしの世界へようこそ。
いつもありがとうございます。
今日も一日、毎瞬毎秒、美を選択しましょう。
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あみさん、こんにちは
毎日楽しみに見ています!私は現在、水商売で働いて、工場で働いて、屋外ではたらいて、毎日本当に眠る暇がないです
私もお金をためてあみさんみたいに、好きを仕事にしたいです、いつも励まされています、あみさんみたいな女性を目指しています
あみさんのパートナーさんのお話も大好きです私は、もう20代半ばですが、恋人が出来た事がないです
恋愛した事ありません、今は出来る気もしません、でもあみさんがパートナーさんと愛に溢れる日々を過ごしているのをブログで拝見しているのを見ると、いつか自分もと思います
自分の思いばかり、綴ってしまってますが、私はこのブログが大好きです!このブログがあるから毎日頑張って働けています、あみさん、いつもありがとうございます
ありがとうございます。
パートナーとの、愛と美と官能の日常をシェアしはじめてから、
>あみさんがパートナーさんと愛に溢れる日々を過ごしているのをブログで拝見しているのを見ると、いつか自分もと思います
というメッセージを多数いただき、わたしはもちろん、彼もとても喜んでいますよ。
「ブログを読んで幸せになる人が、これからもっと増えるだろうね。」と、彼は言ってくれました。
そうなったらいいなと思いながら、今こうしてブログを書いています。
さて今日は、【大切に扱われる女性と、そうでない女性】について。一体何が違うのか?
何故かといいますと、「彼氏 大切にされない」 「男性 大切に扱われない」というワードでこのブログにたどり着いている方がとても多いからです。
わたしの最愛の人で、先生でもあるパートナーに、「大切に扱われる女性とそうでない女性の違いはなんだと思う?」と聞いたところ、「自分が自分を大切に扱っているか、そうでないかの違い。」と答えてくれました。
そしてわたしも、そう思います。
自分を芸術品を扱うように愛していれば、他人からも同じように愛される。
これがわたしたちの生きている世界のルールです。
こう聞くと、「今まで十分自分を愛してきたつもりなのに、まだダメだと言うの?」「いつまで愛したらいいの!?まだ運命の人は来ないの?」と、「あなたはまだダメだ。」と責められている気分になってしまう方もいらっしゃるかもしれません。
落ち着いて、深呼吸して、いま一度自分の心に話しかけてみましょう。
「わたしは本当に、わたしを見つめている?」
「他人の承認を求めていない?」
「誰よりもわたしが、わたしを責めていない?」
耳に痛いお話ですが、「自分を愛することで、他人からも愛される。」と聞いて、「もう十分頑張ってる!なのに愛されない!」とイライラやモヤモヤが出てきてしまうということは、まだ本当の意味で自分を愛せていないということになります。
本当に自分を愛せているのなら、焦ることなく、深い安心感のなかで、「必要な人は、必要な時に来る。」と、ゆったりとかまえることができます。
不安になる必要はありません。
必要はものは、来るべき時に来ます。
「餌はまだか。」と緊張して周りを見張っていては、来るものも来れないのです。
サンタさんも、あなたが眠っているときに来たでしょう?
“今”に逆らわず、時の流れに身をまかせることを自分に許してください。
愛すること=許すことです。
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〜人生のどの瞬間も美しい小説の一部〜
辛いときや悲しいときは、自分の人生を小説だと思ってみましょう。
あなたが悩むことも、悲しむことも、人生という小説の一部。
だとしたら、この一瞬一瞬が、とても美しいものになりませんか?