映画【ゴジラ】で真の女神をみる
わたしの世界へようこそ。
いつもありがとうございます。
今日も一日、毎瞬毎秒、美を選択しましょう。
🌹・・・・・・・・・・・・・・・・・・・🌹
募集中のセッションです。
🌻🆕🌻 7月 東京 【花人（はなびと）セッション】花の人になる個人セッションスタート！ 満席
お申し込みはこちらから
🌹・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・🌹
7月開催の花人セッションは
キャンセル待ちも終了となりました。
皆さまありがとうございます😌
🌻
さて先日、新作のゴジラ映画を観に行きました。
わたしはこういう、モンスターやクリーチャーが登場する映画が好きで💕
ストーリーは二の次で、とにかく造形美を堪能したい！という気持ちで観に行きました。
今回はゴジラだけでなく、キングギドラやラドン、モスラなどお馴染みのキャラクターも登場しました。
その中でもモスラがとても美しく神々しく描かれていて
鑑賞後に色々調べてみたら
監督のマイケル・ドハティ氏がモスラを“真の女神”とイメージしたそうなんです。
ネタバレになるので書けませんが、とにかく劇中のモスラは美しく、まさに女神のような役割を果たしていました。
ちなみに、モスラの名前は
英語の“moth”（蛾）と“mother”（母）を掛け合わせて
Mothra となったようです。
モスラも、モスラの歌も、モスラの映画内の役割も
とっても美しく、観るだけで癒されるので
気になる方は是非💕
せっかくなので
最後に久しぶりに、スピリットアニマルとして蛾が象徴するものについて少し書いていきたいと思います。
蛾が象徴するものは
“光” です。
蛾は光に向かいます。
映画に登場するモスラも、光として描かれていました。
蛾は多くの方が苦手としている動物の一種ですが
本人はそんなことはまったく気にもとめず
堂々と光の元へ行き、自身の美しさをアピールします。
蛾が現れたとき
あなたが今、ネガティブな状態にあるならば
「あなたは隠れようとしていませんか？」
「光に照らされているのを恐れていませんか？」
「なにか、または誰かに依存していませんか？」
というメッセージがあります。
ポジティブな状態にあるときは
「そのまま、まっすぐ進んでいきましょう。」
「生活の中に光を当てていきましょう。」
「気を散らすものを減らしてみてください。」
というメッセージがあります。
蛾が苦手な方は多いですね。
それだけ、わたしたちは光を恐れているということです。
蛾が怖いのは
実はその見た目だけじゃなく、蛾が象徴する“光”を恐れているんだ。
そう思ってみると、少しずつ、蛾の見え方が変わるかもしれません。
動物たちは常に私たちにメッセージを与えてくれます。
そのメッセージに心を寄せてみると
人生はもっと豊かに、愛に満ちていきますよ💕
＊＊＊
1番人気の記事です。是非読んでみてください。
🌜真島あみ公式メールマガジン
🌛魔女診断も作りました。定期的に項目増やしていきます。
💜Instagram アカウント → @amimajima
💄twitterアカウント → @ami _lip make
🐍完全趣味用の爬虫類ブログ
