真島あみオフィシャルブログ
21世紀的魔女論

大人のピンクは美学が必要


ピンク

 

それはすべての女性を色っぽくみせる色であり、同時に幼くみせる色でもある。

 

大人の女がピンクを取り入れるときは、自分なりの“美学”が必要だ。

 

 

私の場合、ピンクは正反対の色と合わせるようにしている。

主にブラック。

ブラックのトップスに、甘めのピンクメイク。

ブラックのトップスに、甘めのピンクメイク。

 

マキアージュのピンクチーク。ハイライトも優秀。

マキアージュのピンクチーク。ハイライトも優秀。

 

シャネルのルージュアリュールグロス♯16 大人のピンク。

シャネルのルージュアリュールグロス♯16
大人のピンク。

 

 

“可愛い”も必要だが、それだけでは満たされない。

 

どこかに強さと棘がなくては、大人の女は完成されない。

 

ピンクはブラックと合わせてこそ、色っぽいカラーとなる。

 

それが私の、ピンクの美学。