真島あみオフィシャルブログ
21世紀的魔女論

女経


 

 

京マチ子、山本富士子、若尾文子という、妖怪レベルの美女を堪能できる映画。

この予告編だけでも、もったりとした女の香りに包まれるでしょう。

3:00からの山本富士子さんに、女のわたしでもゾクゾク。

あの表情で迫られたら、もう逃げられません。