京マチ子、山本富士子、若尾文子という、妖怪レベルの美女を堪能できる映画。
この予告編だけでも、もったりとした女の香りに包まれるでしょう。
3:00からの山本富士子さんに、女のわたしでもゾクゾク。
あの表情で迫られたら、もう逃げられません。