真島あみオフィシャルブログ
21世紀的魔女論

め組のひと


 

 

パワフルでセクシーな鈴木さんの歌声とパフォーマンスに魅了されます。

かっこいいという言葉が、本当に似合う人。

この曲の「夏の罪は素敵すぎる」という歌詞が好き。

 

鈴木さんは自らのことを、「ラブソングの王様」と仰っています。

やはり美しい人は、自分が美しいことを知っていて、それに誇りを持っている。

だからこそ、人々を感動させることができるのですね。