パワフルでセクシーな鈴木さんの歌声とパフォーマンスに魅了されます。
かっこいいという言葉が、本当に似合う人。
この曲の「夏の罪は素敵すぎる」という歌詞が好き。
鈴木さんは自らのことを、「ラブソングの王様」と仰っています。
やはり美しい人は、自分が美しいことを知っていて、それに誇りを持っている。
だからこそ、人々を感動させることができるのですね。