真島あみオフィシャルブログ
21世紀的魔女論

花人に相応しいものを纏う


 

 

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花人(はなびと)

花人とは、真島あみが今まで出会ってきた身も心も美しい女性たちの魅力を統合して出来上がった概念であり、新しい女性の生き方です。

 

 

「花人として生きる。」と決めたなら

1.人間の常識を手放す

2.執着を心の花園へ手放す

3.柔らかさを身に付ける

4.日常を美しくする

 

 

5.花人に相応しいものを纏う

 

 

花人は花です。

自分のことを花だと思いながら生きていくことが大切です。

 

花、なんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花はその美しい見た目で、私たちをうっとりさせてくれます。

鏡の前に立って自分の姿を見てみましょう。

自分の姿にうっとりできますか?

 

人間として生きていると、忙しい日々に追われ美しく在ることは後回しになってしまいがちです。

もちろんそれも尊い生き方のひとつだと思います。

しかし花人として生きていきたいのであれば、自分が美しく在ることを何よりも大切にしていただきたいです。

仕事も、家事も、育児も、恋愛も、手を抜いていいです。

自分にうっとりする、それが花人の生き方であり人生そのものです。

 

花人は美しい。

美しい花人には美しいものが相応しいです。

自分のことを美しいと思えるような、うっとりできるようなものを纏ってください。

 

育児中のママも花人として生きることができます。

すっぴんでも鮮やかな色のルージュを塗ったり、花柄のエプロンを纏ってみたり、家事や子供のお昼寝中にYouTubeで花の動画を流したり、キッチンに一輪の花を飾ってみてください(造花でもOKです🌹)

花人で在ることを思い出せるはずです。

 

「私は50代で閉経もしていますが、女として、花人として生きることはできますか?」というメッセージをいただくこともあります。

「花人として生きたい!」という思いがあるのなら死ぬまで花人として生きることができます。

色々な経験を重ね、ぷっくりと厚みの増した花人さんは芳しい香りを放つでしょう。

 

花人として生きると決めた瞬間からもう花人です。

見た目も年齢も環境も関係ありません。

花が当たり前に美しいように、私たちも花人になった瞬間から美しいのです

 

花人に相応しいものを纏いましょう。

貴女の心が動かされるもの、鏡に映る自分を見てうっとりできるものを選ぶのです。

 

 

 

 

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