真島あみオフィシャルブログ
21世紀的魔女論

魔女は月となって男性を魅了する


 

 

 

わたしの世界へようこそ。

いつもありがとうございます。

今日も一日、毎瞬毎秒、美を選択しましょう。

 

【あなたが本当に美しくなる方法】

是非読んでみてください。

 

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わたしのパートナーはとてもよく人を見ている男性で、言ってしまえばサイキックです。

心理学に精通した人なのですが、私から見たら根っからのスピリチュアル系。

そういえばちょうど一年くらい前に、「あみちゃんはカードを使って仕事をするようになると思うよ。」と言われていました。

その時は「??」だったのですが、今やっと理解できました。

彼はわたし以上にわたしのことが分かっているので、彼の言葉をとても信頼しています。

 

 

そんな彼が、わたしのことを一体どのように感じているのかというと、これが面白いのです。

 

ある日は

「少女だよね。今までよく生きてこれたね。偉いね。」

とヨシヨシされ

 

またある日は

「根っからのお姫様。」

と言われ

 

またまたある日は

「ほんと…女王様だよ、あみちゃんは(溜息)。」

と言われ

 

そして最近

「魔性だって気付いてる?」

と言われます。

「量くんの魔性ってどういう意味?」と聞き返しますが、教えてくれません。「〇〇さん(共通の知人)に聞いてみたら分かるよ。」と流されます。

 

まとめると「わがままだね。」と言いたいんだと思いますが(笑)、彼からわたしの印象を聞いていると、わたしはしっかりと女性性を出せているんだなぁとうれしく感じます。(ごめんね量くん。そしていつもありがとう。)

 

 

月がいろんな表情を見せてくれるのと同じように、女性にも様々な顔があります。

今日は少女のように可愛らしいけど、昨日はとてもセクシーだったとか。

コロコロと変わる魅力は、まさに月🌛です。

 

 

ある日は女神で、ある日は悪魔。

それでいいのです。

むしろ「常に可愛くしてなくちゃ!」「いい人でいないと!」と、一つの要素にしがみついたり演じるのは、自然の流れに反します。

 

魔女は自然のサイクルに沿って生きます。

自分の内側から溢れる魅力をコントロールするのではなく、受け入れ、恐れることなく放ちましょう。

あなたの引力🌛に惹きつけられたぴったりの男性が、ありのままを愛してくれるでしょう。

 

 

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〜人生のどの瞬間も美しい小説の一部〜

辛いときや悲しいときは、自分の人生を小説だと思ってみましょう。

あなたが悩むことも、悲しむことも、人生という小説の一部。

だとしたら、この一瞬一瞬が、とても美しいものになりませんか?