わたしの世界へようこそ。
いつもありがとうございます。
今日も一日、毎瞬毎秒、美を選択しましょう。
是非読んでみてください。
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この世に生を受けた多くの方が、罪悪感を抱えながら生きています。
そのため、誰かに助けを求めるということがなかなかできません。
「わたしなんかが助けを求めるなんて、恐れ多い。」
「助けてなんて言ったら、ダメな人間だと思われてしまう。」
「きっと誰も助けてくれない。」
そう感じている方が多いのではないでしょうか?
わたしもずっと助けを求めることが出来なくて、苦手で、ここ数年でやっと少しずつですが、「助けて。」と言えるようになってきました。
そうして分かったこと
それは
周りの人、そして世界と運命は、常にわたしを助けたいと思っているということ。
待っていたのです。
わたしが「助けて。」と言うことを。
そう気付いたとき、わたしの中の【助けを求めてはいけない】という常識がガラガラと崩れ去り、深い安心感と愛に満たされました。
美しく、官能的でもある瞬間でした。
あなたの周りの人
あなたの生きる世界
あなたの運命
そのすべてが、いつもあなたを助けたい、守りたいと願っています。
あなたの震える心を抱きしめようと待っています。
試しに今、「助けてください。」と言ってみてください。
胸が熱くなったり、涙が出たり、体に力が入らなくなったりするでしょう。
助けを求めた瞬間に、コントロールは手放され、世界と運命に自分を委ねることができるのです。
それは、花のように、ただ“在る”
女性が最も輝きを放つ状態です。
わたしは、あなたを助けたい。
世界も、あなたの運命も、そしてあなたの周りの人も、あなたを助けたい。
あなたを輝かせたいのです。
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〜人生のどの瞬間も美しい小説の一部〜
辛いときや悲しいときは、自分の人生を小説だと思ってみましょう。
あなたが悩むことも、悲しむことも、人生という小説の一部。
だとしたら、この一瞬一瞬が、とても美しいものになりませんか?