真島あみオフィシャルブログ
21世紀的魔女論

貴女を助けたい


 

 

 

わたしの世界へようこそ。

いつもありがとうございます。

今日も一日、毎瞬毎秒、美を選択しましょう。

 

【あなたが本当に美しくなる方法】

是非読んでみてください。

 

***

 

 

 

この世に生を受けた多くの方が、罪悪感を抱えながら生きています。

そのため、誰かに助けを求めるということがなかなかできません。

 

「わたしなんかが助けを求めるなんて、恐れ多い。」

「助けてなんて言ったら、ダメな人間だと思われてしまう。」

「きっと誰も助けてくれない。」

 

そう感じている方が多いのではないでしょうか?

 

 

わたしもずっと助けを求めることが出来なくて、苦手で、ここ数年でやっと少しずつですが、「助けて。」と言えるようになってきました。

そうして分かったこと

それは

 

周りの人、そして世界と運命は、常にわたしを助けたいと思っているということ。

 

待っていたのです。

わたしが「助けて。」と言うことを。

 

 

そう気付いたとき、わたしの中の【助けを求めてはいけない】という常識がガラガラと崩れ去り、深い安心感と愛に満たされました。

美しく、官能的でもある瞬間でした。

 

 

あなたの周りの人

あなたの生きる世界

あなたの運命

そのすべてが、いつもあなたを助けたい、守りたいと願っています。

あなたの震える心を抱きしめようと待っています。

 

 

試しに今、「助けてください。」と言ってみてください。

胸が熱くなったり、涙が出たり、体に力が入らなくなったりするでしょう。

助けを求めた瞬間に、コントロールは手放され、世界と運命に自分を委ねることができるのです。

それは、花のように、ただ“在る”

女性が最も輝きを放つ状態です。

 

 

 

わたしは、あなたを助けたい。

世界も、あなたの運命も、そしてあなたの周りの人も、あなたを助けたい。

あなたを輝かせたいのです。

 

 

 

***

 

 

〜人生のどの瞬間も美しい小説の一部〜

 

辛いときや悲しいときは、自分の人生を小説だと思ってみましょう。

あなたが悩むことも、悲しむことも、人生という小説の一部。

だとしたら、この一瞬一瞬が、とても美しいものになりませんか?