わたしの世界へようこそ。
いつもありがとうございます。
今日も一日、毎瞬毎秒、美を選択しましょう。
是非読んでみてください。
***
モテようとすればするほど、女性としての自信がなくなってしまうのは何故でしょう?
男性目線を意識すればするほど、周りの女性たちに嫉妬し、常に不安に襲われてしまうのは何故でしょう?
答えは簡単です。
「男性にモテたい。チヤホヤされたい。」という思いには、「ありのままのわたしは魅力的ではない。誰かに認められないと信じられない。」という自己否定が隠れているため、その状態で努力しても空ぶってしまうのです。
モテようと努力するということは、りんごが「わたしはわたしのことを美味しいとは思えないんだけど、、。あなた、食べて美味しいって言ってくれる?」というような状態。
「わたしはまずい。けどあなたが食べて美味しいって言って!!」と言われて、喜んで食べる人などいるでしょうか。
女性は、生まれながらに美しい存在です。
存在自体がアートであり、花のようにただ在るだけで、人々の視線を集め、魅了し、癒すことができるのです。
“常に注がれている愛を受け取る”
それが女性の本質であり、愛を求めて狩りに出ることは本質から外れることになります。
花たちは、美しく在ることだけを意識し、内側から蜜(魅力)を溢れさせています。
ただそれだけで、愛されるのです。
わたしたちも一緒です。
モテようと努力する必要などありません。
女性であるだけで、自然と人々の視線を集め、魅了しているのです。
あなたはただ、美しいものを見て感じていたらいい。
他人の賞賛など必要ない。
美しいことが、当たり前なのだから。
最後に自分磨きについて大切なことを。
「いかにモテるか?褒められるか?」という目線で自分磨きをするのではなく、「美しいわたしが更に心地よく生きるためにはどうしたらいいか?」という愛溢れる目線で自分を磨いていきましょうね。
そういう意識でいると、メイクやファッションもどんどん楽しくなっていきますよ。
***
〜人生のどの瞬間も美しい小説の一部〜
辛いときや悲しいときは、自分の人生を小説だと思ってみましょう。
あなたが悩むことも、悲しむことも、人生という小説の一部。
だとしたら、この一瞬一瞬が、とても美しいものになりませんか?