真島あみオフィシャルブログ
21世紀的魔女論

モテようとすると、女としての自信がなくなってしまうのは何故?


 

 

 

わたしの世界へようこそ。

いつもありがとうございます。

今日も一日、毎瞬毎秒、美を選択しましょう。

 

【あなたが本当に美しくなる方法】

是非読んでみてください。

 

 

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モテようとすればするほど、女性としての自信がなくなってしまうのは何故でしょう?

男性目線を意識すればするほど、周りの女性たちに嫉妬し、常に不安に襲われてしまうのは何故でしょう?

 

答えは簡単です。

 

「男性にモテたい。チヤホヤされたい。」という思いには、「ありのままのわたしは魅力的ではない。誰かに認められないと信じられない。」という自己否定が隠れているため、その状態で努力しても空ぶってしまうのです。

モテようと努力するということは、りんごが「わたしはわたしのことを美味しいとは思えないんだけど、、。あなた、食べて美味しいって言ってくれる?」というような状態。

「わたしはまずい。けどあなたが食べて美味しいって言って!!」と言われて、喜んで食べる人などいるでしょうか。

 

 

女性は、生まれながらに美しい存在です。

存在自体がアートであり、花のようにただ在るだけで、人々の視線を集め、魅了し、癒すことができるのです。

“常に注がれている愛を受け取る”

それが女性の本質であり、愛を求めて狩りに出ることは本質から外れることになります。

 

 

花たちは、美しく在ることだけを意識し、内側から蜜(魅力)を溢れさせています。

ただそれだけで、愛されるのです。

わたしたちも一緒です。

モテようと努力する必要などありません。

女性であるだけで、自然と人々の視線を集め、魅了しているのです。

あなたはただ、美しいものを見て感じていたらいい。

他人の賞賛など必要ない。

美しいことが、当たり前なのだから。

 

 

美しいわたしたちに、競争や奪いの姿勢は似合わない。

美しいわたしたちに、競争や奪いの姿勢は似合わない。

 

 

 

最後に自分磨きについて大切なことを。

 

「いかにモテるか?褒められるか?」という目線で自分磨きをするのではなく、「美しいわたしが更に心地よく生きるためにはどうしたらいいか?」という愛溢れる目線で自分を磨いていきましょうね。

そういう意識でいると、メイクやファッションもどんどん楽しくなっていきますよ。

 

 

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〜人生のどの瞬間も美しい小説の一部〜

 

辛いときや悲しいときは、自分の人生を小説だと思ってみましょう。

あなたが悩むことも、悲しむことも、人生という小説の一部。

だとしたら、この一瞬一瞬が、とても美しいものになりませんか?