女神たちへ。
わたしの世界へようこそ。
いつもありがとうございます。
今日も一日、毎瞬毎秒、美を選択しましょう。
是非読んでみてください。
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🌹パートナーと初のお話し会を開催します🌹
12月3日（土） 東京 神楽坂 13時〜15時半程度
12月に開催するパートナーとのお話し会、早速たくさんの方にお申し込みいただいております。
ありがとうございます💋
スタッフが詳細メールを送りますので、お待ちください。（念のため、amimajima@gmail.comからメールを受け取れる設定をしていただければと思います。）
できるだけたくさんの方にご参加いただけたらと思っておりますので、窓口は空けておきます。いつでもお申し込みくださいね。
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私は彼が好きです。とても愛おしく思います。
自分の気持ちを伝えることで、彼を困らせるかもしれないし、どんな答えになるのかとても怖いです。
それでも伝えようと決めたのは、あみさんのブログを読んだからです。
「怖いままに..」私は彼を愛しています。
それをそのまま伝えてきます。私の決断、揺らいでしまいそうだったので、あみさんにメッセージ送らせてもらいました。
ごめんなさい。
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最近、失恋しました(T ^ T)
1年ぶりに好きな人ができて。自分からガーーッと好きになるのは中学生ぶりでした。
相手に好意を伝えられたのですが、なぜか「どうせ嘘でしょ」と思ってしまい、スルーしてしまい、冷たい態度をとって、ごはんを食べていても（緊張して）全然話せず・・・結果、彼にフェードアウトされてしまいました。
最初は単純に「タイミングが合わなかったんだ」と泣きながら思い込もうとしていたんですが、もう少し掘り下げるべきことがあるのではと思って考えました。その結果、私は私の「女性性」を否定しているところがあるのかもしれない、と思うようになりました。小学生のとき、兄に性的に嫌なことをされていたり、好きな人に思い切って告白をしたら周りの男の子にからかわれてしまったり、中学の時の初めての彼氏に二股されたり・・という記憶が自分の中に気付かないレベルで残っていて、男性に対して 「負けたくない」とか「優位に立っていたい」とか「振り回されたくない」といった気持ちがあるようです。
大げさにいえば、男性イコール私を傷つけるもの、女性イコール弱い存在 みたいな感じで、弱い自分が嫌で女性性を否定しているのだと思います。
だからイマイチ女性らしく振る舞えないのかな。
でも、そんな自分を変えたくてあみさんを見つけたんだと思います。
自分の女性性を否定することは、自分をまるごと否定すること。分かってます。 このままだったらずっと自分を愛せないし、男性を愛せない。。あみさんのブログを読んで、いつも色々考えます。
自分をまるごと受け入れて愛すること。
あみさんが言ってくださるととってもシンプルなのに、どうしてなかなかできないんだろう。ビビりなのかなぁ～。また傷つくのが怖いのかなぁ。
暗い内容でごめんなさい。あみさんのブログにとても元気を貰っています。いつもありがとうございます。ご自愛ください。
今、本当にたくさんの女性たちが、自分、そして世界を愛そうと勇気を持って動いています。
皆様からいただく、決意や悩みや怒りのメッセージを読むたびに、わたしの心は喜びに震えます。
すべては、女神への道なのです。
信じてください。
あなたの傷や不安や恐怖も、抱えている問題もすべて、あなたがあなたらしく咲き、その美しさで自分と男性と世界を愛するための道です。
「わたしは美しい。わたしの美しさで世界に愛を広げたい。」
そう思いたい、そう動きたい、だけど怖い。
わたしにそんな力は、ない。
わたしが、女神だなんて、、。
きっと多くの女性がそう感じていることでしょう。
しかし、わたしの世界に触れ
“あなたの存在がアート”
“花のようにただ咲くだけで愛される”
“女神となり世界を愛に導く”
このワードに胸が震えるのなら、あなたは確実に、愛と美を伝える女性です。
信じてください。
怖いまま、不安なままでいいので、人生に流されてみてください。
誰かを、何かを愛してください。
誰かの幸せを祈ってください。
美しいものを選んでください。
あなたがするべきことは、ただそれだけ。
そうしていく内に、「あぁ、わたしは愛の道を歩いていたんだ。」と気付くはずです。
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12月のお話し会で、花になる瞑想もしようか？と考えています。
そうそう、お話し会となっていますが、ワークも色々する予定でいます。
量くんのヒーリングもあるかも？
彼の力はすごいです。びっくりするくらい、心の深い部分が癒されます。
とにかく、愛・愛・愛です。
「こんな才能が眠っていたのか！？」と、思っていただけるはずです。
初披露ですからね（笑）
現在、北海道〜福岡まで、全国からお申し込みをいただいております。
今回は枠を多く作っているので、是非愛を体感しに来てください💋
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〜人生のどの瞬間も美しい小説の一部〜
辛いときや悲しいときは、自分の人生を小説だと思ってみましょう。
あなたが悩むことも、悲しむことも、人生という小説の一部。
だとしたら、この一瞬一瞬が、とても美しいものになりませんか？
