わたしの世界へようこそ。
いつもありがとうございます。
今日も一日、毎瞬毎秒、美を選択しましょう。
是非読んでみてください。
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量くんは野生動物並みに直感力が優れており、わたしは下手に嘘もつけません。
わたしが今どんな気持ちを抱いているか、何をしたいと思っているかが、分かってしまうようなのです。
これは昨日のことなのですが、まさに「あー、お肉食べたい。」と思った瞬間にLINEが。(昨日量くんは出張に行っていました。)
離れていても分かっちゃう。
そんなにわたしのことが好きなのね(*´ω`*)テレ
ええ、分かっています。
「だに」とは鳥取地方の方言で、正確には「だにぃ」といいます。
標準語だと「わたしって〇〇なんだ〜。」の、なんだ〜の部分。
「今日仕事なんだ=今日仕事だにぃ」
「そうなんだよね=そうだにぃ」
という風に使います。
で、そうなると、量くんのだにの使い方は完全に間違っているわけです。
どうも量くんは、わたしが「だにだに」と方言をいい散らかしているのに洗脳され、なんでも語尾に「だに」を付けてしまうクセがついてしまったようなのです。
合っているときもあるけど、ほとんど間違っています。
それを聞いているとわたしもわけがわからなくなってきて、もうだにだに合戦です。
あれ、なんの話だったっけ。
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〜人生のどの瞬間も美しい小説の一部〜
辛いときや悲しいときは、自分の人生を小説だと思ってみましょう。
あなたが悩むことも、悲しむことも、人生という小説の一部。
だとしたら、この一瞬一瞬が、とても美しいものになりませんか?