わたしの世界へようこそ。
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わたしが魔女宣言をする前、たくさんの不思議なことが起こりましたが、今日は腹をくくるきっかけとなった不思議体験をシェアさせていただきたいと思います。
一週間くらい前かな?
朝起きると、手に不思議な跡がありました。
見たこともない、とても不思議な跡です。
“◯“ に “・” です。
実際はもっとくっきりと跡が付いていました。
寝ている時に何かに押し当てていたとしても、こんな形がつくようなものはベッドにないし、まず、ここまでくっきり跡が付くくらい押し当てていたら、痛くて目が覚めるはず。
脂肪もほとんどない部分ですし、気づかないのは絶対におかしい。
「何かのメッセージだ。」
と長年の経験から察し、写真を撮ってすぐに忘れました。
この手のメッセージは、解明しようと必死になると迷宮入りになります。
手放してその時を待つのが1番なのです。
ちなみにこの謎の跡は、午後には消えていました。
すると数日後、偶然手に取った本にあの跡が載っていたのです。
縄文時代から使用されていた、「ヲシテ文字」の「ア」のようです。
※ヲシテの構成 を開くと画像が出て来ます。
さすがに、ぞくっと体が震えました。
神代文字がなぜわたしの手に描かれたのだろう?
一体どういう意味があるんだろう?
ヲシテ文字はとても神秘的な文字のようで、様々な情報が出てきましたが、「ア」には、天や宇宙という意味があるのだと判明。
ここでピンと来ました。
やはり、その道に進まなければならないんだ。
そう感じました。
大きなものに守られているという安心感に包まれて、怖かったけれど腹をくくることができたのです。
でも一体、誰がこのメッセージを残してくれたんだろう。
宇宙人?
日本の神様?
縄文時代や江戸時代の人がタイムマシーンに乗ってきてくれた?
そんな楽しい妄想をしています✌︎(‘ω’✌︎ )
トトくん、食欲旺盛でとても元気です。
今日は量くんと一緒に遊んでました。
探検するのが楽しいそうです。
そういえば先日、トト、スミー、ハムハムに「お母さん、魔女になるって決めたよ!」と伝えたところ
「ふーん。」
と言われました。
彼らには、私が何であろうと関係ないようです。
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〜人生のどの瞬間も美しい小説の一部〜
辛いときや悲しいときは、自分の人生を小説だと思ってみましょう。
あなたが悩むことも、悲しむことも、人生という小説の一部。
だとしたら、この一瞬一瞬が、とても美しいものになりませんか?