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さて本当にそうでしょうか。
人間として生きていくのであればそれでもいいのかもしれません。
しかし花人として生きていくのであれば不自然です。
花で考えていただければお分かりかと思います。
「よし、さっきの蜂さんが花粉を運んでくれたからもう花弁は閉じよう🌹」と、たった1匹の送粉者だけを相手にすることはありえません。
花は命ある限り様々な送粉者を誘惑します。送粉者を誘惑し続けるのが花の仕事だからです。
私には夫がいまして、お付き合いの期間を入れたら10年間パートナーシップを築いていることになりますが、私は昔から今現在も、夫以外の送粉者(男性)を魅了することも常に考えています。
不倫をしているわけではないしするつもりもありません。夫は私にとって完璧な送粉者で愛するパートナーです。
ただ夫以外の送粉者にも求められるくらい魅惑的で在るよう意識しているだけです。
もし私と「特別な関係になりたい!」と夫以外の送粉者が近づいてきたとしても、ウツボカズラの捕虫袋に落ちて終わりです。私の養分となるだけ。
残酷ですか?しかしそれが花人(ファム・ファタール)なのです。
「パートナーにしか求められない。」のではなく、「パートナー以外の送粉者にも求められる。」のが花人です。これは全く難しいことではありません。意識さえすればすべての花人がそうなれます。
なぜならそれが花のあるべき姿だから。
また、パートナー以外にも求められることは花人の養分になるだけでなくパートナーのためにもなります。
「ぼやぼやしてたら他の送粉者に盗られるかもしれない。」という恐れがパートナーをより魅力的な送粉者に育てるからです。
魅惑的な花人に愛されるために、いつまでも健康で美しい肉体と精神でいようと努力してくれるでしょう。
花人はパートナーとなる送粉者に甘美な不安と恐怖を与え続けなければなりません。
私は昨日よりも今日甘く魅惑的に咲くことで、夫は私に愛される送粉者になるために努力することで、私たち夫婦は10年間一緒にいてもお互いに飽きることなく、歳を重ねるたびに新鮮さと愛が増していくのです。
自分に飽きることは【花人の死】、パートナーシップに飽きてお互いに色気を感じなくなることは【花と送粉者という関係の死】の階段を登ることになります。
花も送粉者も、気を抜いたら食われる(よそ見される)それがこの地獄です。
一生魅惑的な花人で在りましょう。そのためには常に学びを深めていくことが大事です。
私は毎日鼻血が出るほど学んでいます。完璧主義なところがあるのでしんどいです。(そのしんどさも楽しんでいるのですが)
皆様には私のように血を流すことなく学びを楽しんでいただきたいので、できるだけ分かりやすく噛み砕いてセッション、セミナーを行っているつもりです。
とにかく、花人のお勉強は学校や仕事のお勉強の何百倍も楽しいです。
そして何より、人生に役立ちますからね🌹
リアルタイム配信 1月26日(日)13時〜15時30分
アーカイブ配信 1月26日(日)〜2月9日(日)
料金 ¥10,000-(事前振り込み)
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