セッションのご感想と、新作チョーカー
わたしの世界へようこそ。
いつもありがとうございます。
今日も一日、毎瞬毎秒、美を選択しましょう。
是非読んでみてください。
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🌛魔女診断も作りました。定期的に項目増やしていきます。
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あみさん
この間はありがとうございました。あみさんにお会いする前日まで手帳を持っていなかった私が、あれから毎日その時々で感じた感情をちょろちょろっと書いております。
そこで感じているのは、私が思っている以上に色々な感情が私の中にあるということでした。
そして、今まで私は自分が感じるネガティブなことを無理やりプラスに変えることで罪悪感から逃げていたこともわかりました。
あみさんがおっしゃっていたように、そういったものを無視したりするほど辛くなる
まさにそんな感じだったかもしれません。
それが手帳に書くことによりむしろその感情を認めたというか、無視するよりも辛さはなくなった気がします＾＾
手帳との距離がどんどんと近くなっていってるのが自分でも感じられます。そしてテーマについて。
私は味覚や物の捉え方、感じ方などがすごく父と似ていて、母からもよく、本当にお父さんそっくりだねと言われるくらいです。
とても仲が良いので、父との関係性について触れられたときは？？？でした。
しかし良く考えてみると、私は現在仕事の関係上半分以上日本にいません。そして近い将来、生活ベースがそちらに変わる予定です。
なので父は少しさみしいのかもしれませんね。気づけてよかったです＾＾ちょくちょく帰ってくることができてる今、できるだけ父との時間も持つようにしようと思いました。
ああ、これを書いてる今も少しウルウル。。わたし父のことが大好きなんだなと改めて感じております。わたしの魅力については、見抜かれた！！という感じでした。笑
普段は大人っぽいとかクールとしか言われない私ですが、あみさんからの印象はあかちゃん。
あばれ馬の言葉には笑ってしまいました。笑たくさんの気づきをありがとうございました＾＾
またお会いできたら嬉しいです。
∞
ニューイヤーセッション22日午後の部でお世話になりましたYです。とても濃密なセッションありがとうございました。
もっと早く感想を送りたかったのですがセッション後、新しいインナーチャイルドが見つかり悲しみと向き合っておりました。セッションで『男性を怖がっている自分がいる』とあみさんにご相談させていただきました。自分の中の男性への恐れを見つめていくと『男性は私を傷つける』や『私は男性から見て他の女性よりも劣ってる』という観念がありました。
そしてセッション後のバーでのアルバイトでお客様の私への態度で一気にその気持ちが噴出するような出来事が起こりました。仕事中なので気持ちを出すことはしませんでしたが、帰り道で悲しくて悲しくて涙がこぼれました。悲しみを感じながらあみさんのブログを開いたらあみさんがブログを更新されててニューイヤーセッションについて書かれてた記事の中に『潜在意識を目覚めさせたので昔の感情が出ているかも』と書かれてありました。私が今感じているのは過去の感情…？だとしたらそれはいったい何？という思いで数日過ごしていると子供のときに傷ついた出来事が思い出されました。そして思い出せば思い出すほどその子供の時に経験した思い出とバイト先での出来事がたくさんシンクロしていて あの時に傷ついた出来事の再現だったんだとハッキリ分かりました。
私の中の『男性は私を傷つける』と『私は他の子よりも劣ってる』という二つの概念の原因がここにあったと分かり、これからゆっくりと絡まった糸がほつれていくのだろうと感じてます。ここ数年、私は生まれてきた使命を全うして生きたいという気持ちと、でも変われないという気持ちの間でものすごく揺れ動いていました。そんな中、今回のセッションで私が最後の一枠で抽選で選ばれたこと 本当に変わらなければならない時が来ているのだなと思っています。
あみさんと一緒にセッションを受けた仲間たちとご縁があったこと大変嬉しく思ってます。
また何かあったらあみさんにメッセージさせてください。
本当にありがとうございました。LOVE
ありがとうございます。
以前買っていたチョーカーの紐？が残っていたので、新しいパーツを購入して作成しました。
チョーカーって、セクシーかつミステリアスで大好きです。
今度はチェーンタイプのチョーカーも作ってみようかなと思っています。
アクセサリー作りは楽しいですね💋
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※返信はGW明けとなります。
しばらくお待ちくださいませ。
【第1回 ファム・ファタール研究会 〜 内面編〜 】
場所 ∞ 東京都内
日時 ∞ 6月10日（土） 12時45分〜2時間半程度
料金 ∞ ¥15，120− （事前振込 キャンセル規定あり）
お申し込みはこちらから。
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〜人生のどの瞬間も美しい小説の一部〜
辛いときや悲しいときは、自分の人生を小説だと思ってみましょう。
あなたが悩むことも、悲しむことも、人生という小説の一部。
だとしたら、この一瞬一瞬が、とても美しいものになりませんか？
