スタジオジブリ【紅の豚】より、“帰らざる日々”
大好きな作曲家の一人が、久石譲さん。
彼の指先から溢れる、美しさと憂い漂う音楽に抱かれていたい。
【紅の豚】は、小さい頃から惹かれていた。
しかし、この作品の面白さとかっこよさを理解できたのは、20代後半になってから。
年を重ねていくにつれ、魅力的に映る作品だろう。