真島あみオフィシャルブログ
21世紀的魔女論

誰も“私”にはなれない。


 

 

あみさんのことが好きです。
出会うもの全てが、自分の内面に引き合って起こっているならば、あみさんの美しさや、恐さを、とてもそうとは思えないけれど、私も持っていることになる。

私は、今まで、自分に自信がなく生きてきました。自分を卑下して生きてきました。
でも、最近、たくさんの関連する出来事を通して、気づくことがあり、今まで自分に失礼だったと涙を流しました。
これ以上自分をいじめるのはやめようと誓いました。

文学小説は好きではなかったのですが、あみさんが勧めていたので、痴人の愛を読んでみました。
あみさんが言う、全ての女性に価値があるという意味がよく理解できました。
女であるだけで、それは素晴らしい宝物をもっているということなんですね。

何だか、今まですごく損していたなと思いました。
私は、そのままで十分素晴らしいのに、自分で自分の光を消していたんだなと思いました。
あみさんのブログに出会えてよかったです。
私も、自分らしい魅力があることを認めて、それを輝かせて生きていきます。
今まで、小さくまとまっていた分、これから翼を広げて美しく羽ばたきます!

 

 

 

女性であるだけで

いや、人間として今を生きているだけで、素晴らしいのです。

 

私たちは「特別な人間になりたい、ならなければ!」と感じ、今の自分を否定してしまいますが、そのままで特別だということに気付く必要があるでしょう。

誰も、自分以外の人にはなれないのですから。

今を生きている、“普通の自分”がすでに素晴らしいのです。

 

競争を捨てましょう。

そこに幸せはありません。

誰かに勝つ必要、人よりも優れている必要はないのです。

 

 

大切なのは、自分らしく在ることです。

 

 

 

 

 

ー愛を選択し、美しいものに包まれ、官能的に生きる女(ひと)になるー

 

愛と美と官能の女(ひと)とは?

 

【愛を選択する】

🌹自分の闇も愛すること

 

【美しいものに包まれる】

🌹美という種を蒔く