わたしの世界へようこそ。
いつもありがとうございます。
今日も一日、毎瞬毎秒、美を選択しましょう。
是非読んでみてください。
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Q.パートナーさんへの質問です!
・あみさんと過ごされる中で、何か自分のことで変化したことはありますか?
・今までの恋愛とあみさんとの恋愛で特に感じる違いがあれば教えてください!
A.のろけているように思われたら少し恥ずかしいですが、手のかかる男性に恋愛してしまっている読者の方に少しでも参考になればと思い書きますね。
あみと付き合う前は、大して恋愛はしてこなかったです。それは自分の男としての自信、誰かを幸せにしてあげる自信がなかったからなのかもしれません。
《自分に近づけば、最後にはお互い傷付け合ってしまう》そんなイメージがあったのも確かです。
だから、あみと出会った頃もすごく冷たい態度でした。
せっかく遊びに来てくれたのに、「もう帰ってくれ!」そう言ってなんども追い払ったこともあります。
(読者の方には怒られてしまいそうですが、それに耐えた彼女はすごいと思います)
彼女と過ごしていると、僕がどんなに不安定になっても、彼女は僕の中の可能性や愛を見つけてくれます。
その中で僕はとても救われました。
誰かを愛してもいいのかな?
自分は誰かを傷付けてしまうことはないのかな?
そうやって自信を持つようになりましたし、彼女のことを支えてあげたいと思いました。
彼女は自分で言うのも変ですが、バカ正直に僕のことを信じてくれてます。
だから僕は自分で自分のことを信じれなくても、あみが信じてくれるならと、もう落ち込むことも、自分を祖末に扱うこともなくなりました。
男はそのパワーから潜在的に誰かを傷付けるのでは?という不安を持ってますし、それゆえの繊細さも兼ね備えてます。
その僕の弱さや不安もすべて優しく包み込んでくれたのがあみです。
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女性には、男性のありのままを受け入れ、そして信じる力が備わっています。
その力で、男性の恐怖心や氷の心を溶かすことができるのです。
まさに女神なのですよ、わたしたちは。
誰一人例外はなく。
その癒しの力を発揮させるためには、自分の美しさに気づくことが必須です。
そして毎日、美しいものに囲まれること。
常に、美を選択することです。
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〜人生のどの瞬間も美しい小説の一部〜
辛いときや悲しいときは、自分の人生を小説だと思ってみましょう。
あなたが悩むことも、悲しむことも、人生という小説の一部。
だとしたら、この一瞬一瞬が、とても美しいものになりませんか?