わたしの世界へようこそ。
いつもありがとうございます。
今日も一日、毎瞬毎秒、美を選択しましょう。
是非読んでみてください。
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花のように、雨の日も風の日も“ただ在る”
絵画のように、誰にどう評価されようが、凛と“ただ在る”
とても難しいようですが、わたしたちにもできます。
何故なら、“ただ在る”ことで、美と幸福がとめどなく溢れてくる、それが女性の生き方なのです。
わたしもまだもがいてしまうことはありますが、そんな時は、美しいものを見て感じることに集中します。
すると全身の力が抜け、大きな安心感に包まれます。
「ただ生きているだけで美しい。」
「美しいものに触れられるこの人生こそ、美だ。」
「美こそが愛であり、すべて。」
そうして、“ただ在る”ということの美しさ、素晴らしさに気付くのです。
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〜人生のどの瞬間も美しい小説の一部〜
辛いときや悲しいときは、自分の人生を小説だと思ってみましょう。
あなたが悩むことも、悲しむことも、人生という小説の一部。
だとしたら、この一瞬一瞬が、とても美しいものになりませんか?