わたしの世界へようこそ。
いつもありがとうございます。
今日も一日、毎瞬毎秒、美を選択しましょう。
是非読んでみてください。
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🌹パートナーと初のお話し会を開催します🌹
12月3日(土) 東京 神楽坂 13時〜15時半程度
12月に開催するパートナーとのお話し会、早速たくさんの方にお申し込みいただいております。
ありがとうございます💋
スタッフが詳細メールを送りますので、お待ちください。(念のため、amimajima@gmail.comからメールを受け取れる設定をしていただければと思います。)
できるだけたくさんの方にご参加いただけたらと思っておりますので、窓口は空けておきます。いつでもお申し込みくださいね。
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昨日は1日バタバタしていて、ブログが更新できませんでした。
ごめんなさい。
新月の日の過ごし方は、また後日ご紹介しますね。
今日は、今湧きあがってどうしようもない情熱を皆様にお伝えしたくて。
昨日ふと、「わたしが人生に恋をしていたときっていつだっただろうか?」という思いが湧き上がりました。
毎日が新鮮で、輝きに満ちていて、新しい経験にドキドキした、そんなとき。
心を静かにして答えを待っていると、浮かんできたのは
子供の時のわたしだった。
子供の時、わたしは確かに人生に恋してた。
もちろん、いやな経験も多かったけど、とにかく自分を喜ばせること、楽しませることに集中していた。
学校帰りに寄り道したり
友達と創作ダンスをしたり
家の裏の山に秘密基地を作ったり
夜一人で寝れるようにベッドを可愛くしたり
妹とお風呂上がりにパッキンアイスを食べたり
土曜日の午前中に父とクレヨンしんちゃんの映画を観たり
押入れの中から布団に向かってダイブしたり
宿題もせずに漫画を描いたり
動物とおしゃべりしたり
悲しいときは泣いて、楽しいときは思いっきり笑って
昨日、量くんと決めました。
「思い出そう。」って。
わたしたちはすでに、自分の人生に恋をする方法、自分を愛する方法を知っているはずだ。
新しいものを探すのではなく、思い出そう。
わたしたちの幸せは、小さなわたしたちが知っているんだ。
そして、小さなわたしたちができなかったこと、して欲しかったことを、大人になったわたしたちがしてあげよう。
たくさん抱きしめて、愛してるよって言って、「これからは一緒に生きていこうね。」って手を繋いで歩いてこう。
11月に入りました。
わたしと一緒に
「もう一度、人生に恋をする。」と決めませんか?
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〜人生のどの瞬間も美しい小説の一部〜
辛いときや悲しいときは、自分の人生を小説だと思ってみましょう。
あなたが悩むことも、悲しむことも、人生という小説の一部。
だとしたら、この一瞬一瞬が、とても美しいものになりませんか?