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11月30日〜12月28日 福岡 個人セッション
🆕💋 12月10日 東京パートナーシップお話会 〜エロスを開花させる〜
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お話会に向けて、パートナーから皆様へ定期的にメッセージをお送りします💋
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お話会のタイトル『エロスの開花』とは、どんな意味なのでしょうか?
エロスとは?
聞き慣れた言葉だけど、その実態をうまく説明するのは難しいかもしれませんね。
最初の打ち合わせの段階でのテーマは、『男性に負けてあげる』でした。
真島あみからこの言葉を聞いた時は、すごくびっくりしました。
今この文章を読んで、「怒り」や「驚き」が出てきた人もいるでしょう。
実際に僕に相談される方に、「男性に負けてあげてくれませんか?」と言うと、多くの人が怒りの感情を露わにします。
「なんで??なんで負けないといけないの!?」
(僕もこの反応が返ってくることは十分承知しているので、やみくもに誰にでも言うワケではありません。)
もちろん、真島あみも
「負けたくない〜〜Σ(-᷅_-᷄๑)」と反応します。
男性に怒りたくなる気持ちも分かります。
しかし、少し落ち着いて別の視点から見てみませんか?
「男性に負けたくない!」
これはいろんな場面で聞くセリフですが、
私達は何の勝負をしているのでしょうか?
何故、闘っているのでしょうか?
「負けてあげる」という表現をもっと掘り下げてみると、「勝負の世界から降りる」ということです。
勝ち負けの世界から降りる。
愛という言葉から1番かけ離れた言葉は、「戦う(競う)」ではないでしょうか?
愛したい相手、愛されたい相手に、
何故私達は負けたくないという想いが出てくるのでしょうか?
何故競争してしまうのでしょうか?
傷付けられたから、、
傷付けてしまったから、、
たくさんの理由はあるかもしれません。
しかし、
誰かと闘っている間は、
あなたの中の『愛』は封印されたままになってしまいます。
勝負の世界から降りるというのは、
あなたの中の愛を解き放つことではないでしょうか?
お話会では、
真島あみの作り出す世界を通して、あなたの愛が解き放たれる感覚を体験してもらいたいです。
僕は真島あみのことをアーティストだと思ってます。
彼女自身、幼少の頃から男性に傷つけられて来ました。
それでも彼女は、自分を愛すること、誰かを愛することを諦めてきませんでした。
そうした想いが、真島あみの世界を作り出しています。
一人では、男性を許したり、過去を受け入れたり、自分を愛することが難しいことがあります。
真島あみの作り出す世界は、
そんな人の背中を優しく包み込んでくれるのではないでしょうか?
愛したい!
でも、愛することも、愛されることも怖い!
その矛盾した想いに安心して寄り添ってくれるのではないでしょうか?
真島あみ、彼女の世界を通して、
あなたの中にある『愛したい!』という想いを解き放ってみませんか?
お話会ですることは、
あなたのその想いに蓋をしてるのを、外してみるという体験をしてもらうことです。
お話会が終わったら、また閉じてしまっても大丈夫です。
怖いし、不安だし、それだけあなたは傷付いても頑張ってきたという証拠です。
ただ、あなたの蓋が開かれて
あなたの愛が開花された瞬間というのを味わうこと、それが大切なことなのです。
昔は、蓋なんかしてなかったかもしれません。
あなたの中の『愛』に気付いてあげる、思い出してあげる。
そんな体験を一緒にしていきましょう。
量
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怖い、怖いと書いているので、「一体何をするの?!」と怯えている方も多いかもしれませんが、お話会自体はとても楽しい内容ですよ😊
怖いのは今だけ。
はじめて逆上がりをする前、怖かったですよね。でも実際してみたら大したことなかったでしょう?
面接の当日、怖くて朝ごはんが喉を通らなかったと思います。でも終わった後は美味しいものいっぱい食べたでしょう?
お話会自体は何にも怖くありません。
あなたはわたしたちに愛され、そして愛するだけ。
極上の愛に触れてください。
彼を信頼して、あなたのその美しさを預けてほしいのです。
男性に心を委ねる、負けることの本当の意味を体感して欲しい。
男性って本当に、素晴らしい存在です。
可愛いし、頼りになるし、あたたかいし、純粋です。
わたしたち女性がするべきことは、柔らかく抱きしめられること。
体の力を抜いて、剣を下ろすこと。
もう楽になっていいのです。
***
〜人生のどの瞬間も美しい小説の一部〜
辛いときや悲しいときは、自分の人生を小説だと思ってみましょう。
あなたが悩むことも、悲しむことも、人生という小説の一部。
だとしたら、この一瞬一瞬が、とても美しいものになりませんか?