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ファムファタール(魔性の女)として生きる方法を個々人にご提案させていただくのですが
せっかくなのでセッション開始までファムファタールについて少し書いていきたいと思います。
ファムファタセッションを受けていただく方はもちろん、ファムファタールにご興味のある方にも楽しんでいただければ幸いです。
今日から31日まで毎日更新します💋
今日はファムファタールと悪女について。
ファムファタールと悪女はどう違うの?一緒じゃないの?と聞かれることがあります。
ファムファタールのことを悪女と解釈している方もたくさんいらっしゃいます。はっきりとした境界線はなくグレーであるとは思いますが、私はファムファタールと悪女を分けて考えています。
(限定セッションのファムファタールたちは一般的には悪女寄りで語られていますが、私流に解釈しファムファタールとして扱います💋ファムファタセッションを受けても悪女にはなりませんのでご安心ください☺️)
あくまでも私の考えになりますが、ファムファタールは自己肯定感が高く快楽に忠実で、男性が好きな女性のこと。見た目は様々、細身の人もいればぽっちゃりしている人もいるし、全員が絶世の美女というわけではありません。
悪女は自己肯定感が高いように見えて低く、男性が好きなように見えて嫌いな女性がなりやすいと感じています。
つまりファムファタールと悪女の違いは、男性嫌悪があるかないかです。
ファムファタールは男性への嫌悪感やトラウマがない女性、または(ここ大事)その嫌悪感やトラウマを消化させた女性で、悪女は男性嫌悪があり心の奥で「女性は男性に負けている。女性は損をしている。」と思っている女性、と考えています。
ファムファタールは純粋に男性そのものが大好きで愛し合いたいと思っています。
悪女は男性が好きなふりをしながら実は嫌いで、男性に勝つためにいかに彼らから愛情やお金を搾取するか、マウントを取るか、傷つけるかを考えています。
私の世界を愛してくださる方は「ファムファタールになりたい!」と思っていらっしゃる方が多いと思いますが、私を含め多くの女性は少なからず男性嫌悪やトラウマを持っていらっしゃるんじゃないかと思います。
そんな私は悪女なの?ファムファタールにはなれないの?と思われたかもしれませんが、
男性嫌悪やトラウマがあったとしても男性を攻撃しなければ悪女にはならないし、男性嫌悪やトラウマは消化させていけばいいのです。
男性が嫌い!という気持ちよりも、男性が好き!という気持ちの方を育てていくことができればファムファタールとして生きていくことができます。
ではどうすれば男性嫌悪やトラウマを消化し、男性が好きという気持ちを育てていくことができるのか。
まずは認めることです。
男性を嫌ったまま生きてもいいのです。私たちは自分で自由に生き方を選択することができるのだから。
無理に男性を愛さなくても、パートナーを作らなくてもいいんです。恋愛することだけが人生じゃありません。
本当に男性のことが嫌いで興味がないのであれば、男性がいない人生を選択したらいい。わざわざ彼らを意識する必要もない。
でもどうしても男性のことが気になる。過去の傷が傷み続けているような気がするなら、それはもう男性のことが大好きで仕方ないということです。
過去の痛みやトラウマを手放せないくらい男性が好きで、男性につけられた傷を男性に治してほしいと強く願っているのです。男性のことが大好きなんです。それを認めてしまいましょう。
男性のことが好きだと認める、それは男性に負けることではありません。
私は長い間男性を恨み続けて悪女もしていましたが、ある時恨み続けるのがめんどくさくなりました。
嫌いなら嫌いで放っておけばいいのに、それができず意識し続けるってもうめちゃくちゃ大好きじゃん!と気付いたのです。
男性に負けたくない、奪われたくないとずっと思っていましたが、「もういいや負けちゃおう。」と白旗あげました。負けると決めて、そもそも勝ち負けではない、私は負けていなかったし、魅力を奪われてもいなかったと気付けたのです。
傷を負ったのは事実です。しかしその傷によって私の価値が下がることはないのです。
私は男性を愛したい。
男性が大好き。
本当の気持ちを認めることで、過去の傷やトラウマを乗り越えることができました。
ファムファタールは自由な女性です。
何にも縛られることなく生きるファムファタールは男性を傷つけ振り回してしまうこともありますが、彼女たちには愛がある。
愛されている(いた)男性はそれが分かるから、心が傷み引き裂かれようと彼女たちを憎むことはできない。ファムファタールの色香と無邪気で残酷な愛に心奪われ、ずぶずぶと溺れていくのです。
なんて恐ろしく美しいのでしょう。
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