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もし明日、貴女の職場や趣味の場に攻撃的(生意気)な女性が現れたら。
貴女のパートナー(好きな人)にちょっかいを出してくる女性が現れたら。
貴女は心穏やかでいられるでしょうか。
そして5年後、10年後、20年後、自分よりも若くて自由に生きている女性たちを見て嫉妬しない自信はありますか?
「男性の誘惑はできるようになったけど、女性は難しい…。」そう感じている花人さんも少なくないと思います。
性が複雑なのは置いといて、この世には男性と女性しかいませんから、花人は男性も女性も同じように誘惑できる状態でいたいです。
ヲンナの力を取り戻していないと、いずれ自分がラスボス(女性を傷つける女性)側になってしまいます。
もちろん自分にそんなつもりはなくても嫉妬や恐れから無意識に意地悪な言動をしてしまうのです。
若い頃「あんな女性になりたくないな…。」と思っていたラスボス女性に気づいたら自分がなっていた…なんてことは避けたいですね。私たちは花人として人間を誘惑しながら生きていかなければならないのですから。
私は男性だけでなく女性も誘惑する自信があります。
最初はアンチだったのにいつの間にか私の世界に誘惑され花人となった方もたくさんいらっしゃいます。
どんな意地悪をされても🦋になれます。真島あみとして活動している10年間、様々なタイプの嫌がらせを受けましたが、そのすべてが私の養分となりさらに私は大きな花に成長しました。(もちろん私は毒持ちですから悪質な場合は徹底的にしますよ😈)
しかしもちろん最初からこうだったわけではありません。
私は幼少期から男児だけでなく女児にも性的な暴力を受けていて、仲良しだと思っていた女の子に「うちで遊ぼう。」と誘われ、その子の家に行ったらなぜかそこにいつも私に性暴力を行う男の子がいて、その女の子に逃げられないように抑え込まれ暴力を受けたこともあります。
性的な暴力だけではなく、小学校高学年の時には同級生の女の子から無視されたり物を取られたり上靴に画鋲が入っていたり机の中に「死ね」という紙が入っていたりという定番の嫌がらせもあり、当たり前に傷付きました。
成人してからも女性の上司に「あなたはバカだからこれから先どんな仕事もできないよ。」「みんなに嫌われてるの知ってる?」と言われたり、同僚の前でわざと怒られたり、仕事やミスを押し付けられたりといった今ならパワハラと言われるようなことも多々経験しました。
なのでもちろん女性が怖かった時代もあります。
嫉妬した経験もあります。
私には3人妹がいるのですが、2個下の妹が《天使》というあだ名が付くくらい可愛らしい子だったので周りからよく比べられていました。祖父があからさまに妹の方を可愛がっているように見えたので、お泊まりに行くたびに夜布団の中で1人泣いていたし、「私はいらないんじゃないか。妹だけいればいいんじゃないか。」と本気で思っていた時代もあります。
成人してからも美女の友人と比べられて嫉妬したり、すぐパートナーができる友人や上司に評価される同僚に嫉妬したりといった経験もあります。懐かしいです。
そんな私も今ではこうなっているわけです。
なぜこうなれたのか。ヲンナの力を取り戻したからです。
徹底的に自分や女性という存在を研究し、自分がどれだけ素晴らしく魅力的な存在なのかを思い出したことで過去が消化(浄化)していきました。
しかし、一つだけ後悔と言いますか「もっとこうだったら!!」と思っていることがあります。
もっと早く夫と出会いたかったです。もちろん全て完璧なタイミングだったのですが、そう思ってしまうくらい彼の存在に触れると様々なものが消化され、ヲンナの力が目覚めるのです。自分1人でヲンナの力を取り戻していた時とは比べ物にならないスピード感です。
こればかりはどう説明していいか分からない。なのでどうか皆様にも体感していただきたいです。
本物の男性のエネルギーに触れることで花人の開花スピードは速くなります。まさに養分なのです。
私たち花人が目指す最終的なゴールは“委ねる”です。究極の女性性です。
自分の力でなんとかしよう、自分の“頭で”理解しよう、怖いからやめておこう、と思っているうちは委ねることはできません。
そもそも私たちは何一つコントロールなどできないのです。ギュッと握りしめている価値観や常識や恐れを手放し、花のようにただ委ねる。最終的にはそうするしかないし、そうすることで私たちは本物の花となります。
貴女の恐れと不安と怒りの歴史が終わりを迎えようとしています。貴女の選択で、完全に終わらせてください。
貴女は人間として生きたいですか?それとも花人として生きたいですか?
花人は《花のような女性》ではなく《花そのもの》です。
花人として生きたいのなら、コントロールを手放し、委ねるという経験をしましょう。
私たちにすべて任せて委ねてください。
いよいよ最終章です。
きちんと終わらせて、生まれ変わりましょう。
※「参加したいのですが夜なので子供がいて(夫がいて)難しそうです💦」というメッセージをいただきます。そうですよね。しかし今こそ委ねるタイミングではないでしょうか。花人として生きるのであれば、遅かれ早かれ委ねるという選択をしなければなりません。お子さんを預けたり、ホテルを取ったりして自分の開花に時間を使うという花人らしい選択にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。待っていますよ🥰
開催日時 7月25日(金)19:30〜21:30(途中参加OKです🙆♀️ただアーカイブ配信はありませんのでご了承ください🙇♀️)
料金 ¥20,000-
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