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美しいからだとはどんな体なのか?
私たちには沢山からだのコンプレックスがありますね。
私のコンプレックスはまず身長が低いこと。152㎝ほどです。
身長が低くお尻や太ももはむっちりしているので服選びが大変です。
あとは首の線。小さい頃からあります。
お尻にニキビもできやすいです。ちょっと体調を崩したり生理前になると出てきます。
そして思春期の頃から悩まされてきたのが毛が固くクセ毛なこと。
私はこうして美についてお話しする立場ではありますが、コンプレックスはそれなりにあります。
それでも今はそこまで気になりません。それも含めて私だと思えています。
私は美しいからだについて長年考えてきました。
どんな肉体が美しいといえるのか?
大きいバスト、くびれたウエスト、上がったヒップが美しいのか。白い肌が美しいのか。
何が美しいのか真剣にずっと考えてきましたが、具体的な答えが出ないのです。
「白い肌が美しいです!ボンキュッボンが美しいです!」そんな単純な話ではない。なぜなら人それぞれ好みがあるからです。
それでも、見惚れるような美しいからだってありますよね。エネルギーを感じて見ているだけで癒されたり興奮するようなからだ。
その答えは西洋画や春画、彫刻にありました。
絵画に描かれる裸婦たち、ビーナス誕生など女性から見てもとても美しいじゃないですか。
しかし肉体単体で見たらどうでしょうか。決してボンキュッボンってわけじゃないですよね。
バストは特別大きいというわけではなく、お腹はぷっくり出ていますし、足も細いわけではない。そんな裸婦たちに古今東西男性も女性も魅了されているのです。
ここから分かるのは、美しいからだとは体つきのことではなく堂々としていること、ということです。
肉体を恥ずかしがることなく表現していること、「これが私なんだ。」と堂々としていることに私たちはエネルギーや美しさを感じます。
「バストが小ぶりなことに悩んでいます。」というご相談を受けることがあります。
【スカーフェイス】というアルパチーノ主演の映画があります。
その映画にエルヴィラというヒロインが登場するのですが、エルヴィラはすごく細く、一般的な基準で見たら小ぶりなバストと言えるかもしれません。
エルヴィラはいつも胸元がざっくりあいたドレスを着ています。少し強い風が吹いたら全部見えてしまいそうなくらいバストの面積が狭いドレスを。
そしていつも堂々としていて、それがものすごく魅力的でセクシーなのです。
知人男性に大きなバストが好みだという人がいたのですが、エルヴィラを見て女性の好みが変わったと言っていました。
堂々としている人の肉体はとても魅力的です。細いや太いといったカタチを超えていきます。
美しいからだとは肉体そのものではなく、肉体を纏っているオーラ。
ボディケアをするとき、外出など人の視線を浴びるときは堂々と「自分を表現するんだ。」と思うことが大切になります。
自分のからだのコンプレックスに囚われそうになったときは、「美しい体とは体つきのことではなく堂々としていること。」と呟いてみてくださいね🌻
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