満月の日に書いたまとまりのないブログ
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タイトルの通りです。
まとまりがなく意味が分からないかもしれませんが、よろしければどうぞ。
このご時世にこんなことを書くとアレかもしれませんが、
花人さんにはヲンナでいてほしい。
生きるヴァギナであってほしい。
いや、花人はヲンナでヴァギナなのです。
まだXがTwitterと呼ばれていたとき、何度か真島あみのアカウントを作ったことがあったのですが、その時にこういったツイートが流れてきました。
「この時代にまだ女子中高生の制服がスカートなのが信じられない。男子生徒やおじさんたちに性的な目で見られたり性被害を受けないためにも、女子生徒の制服はパンツにするべきだと思う。」
たくさんのコメントが寄せられていましたが、その中にこんなコメントがありました。
「現役高校生です。制服がパンツになるなんて絶対に嫌です。私はスカートが履きたいです。好きな方を自由に選べるようになればいいんじゃないですか？」
その通りだなと思いました。
私をはじめ、私の世界に惹かれて花人やファムファタールとして生きていきたい皆様は、ディズニープリンセスや映画や小説に登場する魔性の女に憧れている方が多いと思います。
嫌なことが起こっても自然や動物と戯れながら歌って踊るプリンセス。
自分の心地良さ最優先で修羅場になろうと優雅にお風呂に入ったり【映画エヴァの匂いのエヴァ】、女性としての魅力（フェロモン）を最大限に使い男性を魅了する【ルパン三世の不二子】魔性の女。
そんなヲンナの中のヲンナが大好きなはず。
もう長い間、世間は「女性の自立」という名の「女性のオス化」をプッシュしており、ここ数年は愛するディズニーまでもが「プリンセス（歌って踊って夢をみる女性）はもう古い。これからは女性もヒーローになる時代！」と訴えております。
それ自体は良いのです。女性が男性のように生きるのも、ヒーローになるのも全然良い、好きに生きたら良いのですが、世間の風潮に飲まれ、本当は花人としてプリンセスやファムファタールのように甘く生きたいけど、そんな時代じゃないし私には無理…と思ってしまう女性も多く、それは残念です。
多様性の時代ならば女性が男性のように、男性が女性のように生きても良いのと同じように、ヲンナの魅力を活かしうっとり蜜を溢れさせながら夢（欲しいもの）を引き寄せる花人という生き方を選んでも良いはずです。
生き方に古いも新しいもなく、自分はどれを選ぶのか？でしかありません。
貴女が花人やファムファタールとして生きたいと思うのであれば、世間や他人が「その生き方考え方は古い。あなたには無理。」と言おうと自分の生き方を貫いていただきたいなと思います。
貴女の人生は貴女のもの。古いか新しいか、無理かどうかなんて他人に決められるはずがありません。それがたとえ両親やパートナーでも。小言がたくさん出てくる方のお口にはチャックを付けてあげましょう。（想像の中で）それでも無理なら耳栓しちゃいましょう。
人生は短いです。聞きたい言葉しか聞く必要はありません。
私は、人様から「色気がありますね。」と褒めていただくことが好きです。
私は、照れて視線を合わせられない男性の姿を見るのが好きです。
私は、私と一緒にいたら触れずにはいられない男性（パートナー）が好きです。
私は、男性の本能を刺激する自分のフェロモンが好きです。
私は、男性も女性も魅了する魔性の女が好きです。
私は、私や私の世界に嫌悪感を抱いているのに離れられない女性が好きです。
私は、人様の感情を掻き乱すのが好きです。
つまり私は、人様を誘惑し魅了する花人である自分が好きです。
「自分が好き！」と全世界に発信して恥ずかしくないの？と聞かれたら正直恥ずかしいです。
しかし私は日々皆様に「自分を愛してくださいね。」とお伝えしているわけですから、そう伝えている私がお手本を示さないとね。
私にも「恥ずかしい。」という感情はあるのです。そして恥ずかしさを感じることが本当に自分がしたいことで、そしてその恥ずかしさを曝け出すのがヲンナの力なのだと知っているので、恥ずかしいけど、恥ずかしいまま「私は私が好きだ。」と書いています。
「私は私が好きです。」「私は花人です。」「私は魔性の女です。」と表現するのは恥ずかしいですか？
恥ずかしいのなら、貴女は自分のことが大好きで、貴女は花人で、貴女は魔性の女なのです。
堂々とヲンナの力を発揮しましょう。
ヲンナとは女性性。女性の芯の部分のこと。
今年の限定セッションは女性性強化のため、月（満月新月）に合わせた生き方を提案します。昨年とはガラッと変わります。魔女としてインスピレーションを受け取りながら生きたい方、月のように引き寄せ力高めたい方、自分の魅力に溺れたい方、自分の魅力で男性の息の根を止めたい方におすすめです。
2024年4月〜6月限定【ファムファタセッション3】
詳細は画像をクリック
セッション日 2024年4月〜6月 ※お申し込みフォームにセッション希望日を第３希望ほどご記入ください。
料金 ¥38,000-（事前振り込み）
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