コスメとの出会い、そして別れ

 

 

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なくなったら(廃盤)泣く

何ヶ月も落ち込む

 

そんな溺愛するアイテムがあります。

このシャンゼリゼのパルファムもそう。

ちびちび大切に使っています。

 

私が一生使い続けたいほど気に入るアイテムは、高確率で廃盤になってしまいます。

ルージュココのデスティネ、あれほどエロティックなルージュはまだ見つかっていません。

フレグランスですと、資生堂の沙棗saso、ゴルチエのフラジャイル、ケイトモスのベルベットアワーなど。

一生使い続けたかった。

 

小学生の頃からコスメや香りが好きでしたが、運命を感じるものに出会った経験はそう多くありません。

すぐ思い出せるのは2つ。

1つ目は、小学生のときホームセンターで見つけた資生堂のヌーヴコロン。

フレッシュな桃の香りのコロンに心奪われ、毎日纏っていました。

ほんとにシンプルなただの桃の香りでしたが、飲んで身体の中から発したいくらい大好きだった。

 

中高生のとき、〈恋コスメ〉というものが流行りました。

恋を叶えてくれると噂の魔法のようなコスメ。

しかし中高生には値段的にハードルが高く、雑誌や@コスメを眺めてため息をついたり、テスターをひたすら試していました。

たくさんあった恋コスメの中でも、1番印象に残っているのが、クレージュのブリヤン ア レーヴルです。

これが2つ目。

リップグロスなのですが、はじめてテスターを試したときの衝撃は忘れられません。

コンプレックスだった厚い唇を自然に血色良く見せてくれ、もったりした独特の艶感が素晴らしかった。

生まれてはじめて自分の唇に色気に感じた瞬間でした。

何度も店に足を運びテスターを試し、母を説得してやっと買ってもらったときは本当に嬉しかった。

 

今、大人になりまして。

あの頃のように新鮮な気持ちでコスメを求めることはなくなりました。

しかしこれからも、人生のパートナーとなってくれるコスメ探しの旅は続くでしょう。

 

今週末のセミナーでは、廃盤になったら泣いてしまう程気に入っているコスメをご紹介させていただきます。

毎日のように新作が発売されているコスメ。
数がとんでもない分、運命の出会いを探すのも難しいです。

今回は私が運命を感じて、最低でも3回はリピートしているアイテムをご紹介させていただきます。

どうか、廃盤になりませんように🙏

 

 

🎍1月zoomセミナー🎍 詳しくは↓画像をクリック

 

~すべては、からだが基本〜

1月30日(日)13時〜15時30分

料金10,000-

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何よりも大切なもの

 

 

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男性が女性に求めるものは、笑顔であります。

 

女性は月と表現されますが、パートナーシップや家庭においては太陽です。

家の中で女性が機嫌よく笑っていると、男性は安心感(母性)を覚え癒されるのはもちろん

「この女性の笑顔を守ってあげたい!」という男気が生まれます。

 

先日、福岡で対面リピートセッションを行いました。

 

セッション会場も冬使用❄️ 対面セッションは福岡市内のレンタルルームを使用します。 ※ルームはセッション日によって変わります。

 

コアの花がコスモスの花人さんで、とても美しく頑張り屋さんの彼女に私は

 

「家の中で笑顔でいてくださいね。家族はお母さんの笑顔が大好きです。でも、笑顔でいなきゃ!と気張らなくていいですからね。

大切なのは自然と笑顔が溢れるような環境を作ることであり、しんどいのに無理して笑うことではありません。」

 

とお伝えさせていただきましたました。

 

女性の笑顔は男性はもちろん、家族も幸せにします。

私たちも、お母さんの笑顔が大好きでしたよね。

お母さんが笑っていてくれたら世界は虹色に見えたし、自分も幸せだった。

 

笑顔でいましょう。

愛する人のためなのはもちろん、何よりも自分自身のために。

そして意識し努力すべきことは、自然と笑顔が溢れ出るように自分や環境を整えることです。

自分の笑顔を封じ込めてしまう原因を一つずつ取り除きましょう。

あなたの笑顔が何よりも大切なのです。

 

パートナーや家族にも協力してもらいましょうね。

「私の笑顔のために協力して欲しい。」と夫に言うと、彼は大喜びでヒーローになります。

私も夫にそう言われたらなんでもします。彼の笑顔が大好きだから。

あなたの側にいる方も、みんなそう思ってくれているはずです。

 

 

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「何もしたくない。でも部屋が汚いのが気になる…。」そんなときには

 

 

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「掃除が苦手です。」

「家事をしないといけないのになかなか行動できなくて。そんな自分が嫌になります。」

 

というお悩みを聞かせていただくことが多々あります。

 

家事は毎日のことですし、仕事とは違い報酬も出ないのでなかなかやる気が湧きませんよね。

とても良く分かります。

私も家事は得意ではありません。

多少散らかっていても気にしないタイプです。

 

ただ、やはり家を綺麗にすると気持ちがいいですよね。

心がクリアになり、解放された気分になる。

それは、【家事=家の中を整え聖域にすること】

つまり巫女仕事だからです。

 

「掃除をしないのにできない。体が動かない。」とベッドやソファから動けないのであれば、それは疲れているからです。

あなたが怠け者だからではありません。

掃除もできないくらい疲れているんです。

優先するべきなのは休養です。

自分の心と体が美と優しさに満たされ癒されていることが何よりも大切なことですから、罪悪感など抱かずに堂々と休みましょう。

 

私はよく花人さんに、「花人は生きているだけで美を振り撒き社会貢献している。生きているだけで疲れるから意識的に休むように。」と伝えています。

ただ息をするだけで疲れるのに、毎日家事育児仕事をしているわけです。

それは当たり前のことではなく、すごいことなんです。

そんな頑張り屋さんの自分のお尻を叩くのではなく、ご褒美をあげるべきです🎁

 

 

堂々と休む。

家事は必要最低限でいい。

そう思おうとしてもやっぱり罪悪感が出てしまう。

散らかった部屋やキッチンが目に入ると気分が下がる。

動けない自分が嫌になる。

ならば、動いてしまいましょう。

自分を責めることに時間を使うのではなく、家事掃除に使いましょう。

 

自分がいつも休む場所、大体ベッドやソファになるかと思いますが、そこからすぐ手の届く範囲にコロコロを置いて、まずは落ちた髪の毛や埃を掃除してみましょう。

巫女スイッチが入って、「よし、やってしまおう!」と動き出すことができます。

そしてスッキリしてから休む。

 

 

無理して家事をしない。

大切なのは自分が穏やかでいること。

家事をしない自分を責めてしまう、落ち着けないのであれば、モヤモヤしてる時間を使って動いてしまう。

シンプルなことですが、意識していると毎日をストレスなく過ごすことができますよ。

 

 

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今年最初のセミナーは、【花人のからだ】について学びます。

 

 

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からだ

肉体

女体

 

 

私たちがこの世で生きるために必要なうつわ

そのうつわを愛する方法

健康にする方法

美しく磨く方法

1月30日のセミナーでお伝えさせていただきます。

🌹花のように瑞々しく柔らかな体になろう

🌹美しい心は美しい肉体に宿る

🌹美しい肉体とは??

🌹衝撃!!花人が意識して“食べる”べきもの

🌹心だけでなく、体の中もお花畑にしよう

🌹どんな高価な美容液や薬よりもお肌と体を整える〇〇と〇〇

🌹これさえあれば大丈夫!花びらの触り心地を作るリップ&スキン・ボディケアアイテム厳選

🌹蜜を生み出す花人エクササイズ&マッサージで自分にうっとりしよう

🌹2022年を花人として生きるために。自分が花であることをいつでも思い出せるおすすめアイテム

基本が整えば、滞ったものがうまく流れるようになっていきます。

からだが整えば、心も整い、人生も整います。

今年1年を花人として咲き誇るために、一緒にからだを愛していきましょう。

 

 

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《第3話》ブブとレディ

 

 

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ブブはいつものように門の前に立っている。

 

雲ひとつない晴天だった。

太陽が一番上に登ってからしばらく過ぎた頃、街は遅い昼食の匂いとおやつの匂いが混じった香りがしていた。

 

ブブはこの時間の甘くゆったりとした街が好きだった。

 

「ブブ〜!」

 

空からブブの名前を呼ぶ声がした。

 

見上げると小さな鳥がブブに向かって来ていた。

 

「やぁ、久しぶり、ブブ!」

 

「久しぶりだね、コットン。
なんでそんなに急いで飛んでいるんだい!?」

 

小さな鳥の名前はコットン。
子供特有の肉付きで頬や翼の下はふっくらとしていた。

 

「早くパパいみたいに飛べるようになりたいんだ!」

 

コットンは門の柱に上に止まった。

 

「急がなくてもいつかパパみたいに飛べるようになるさ」

 

「ありがとう、ブブ。でも、僕はもう決めたんだ!すぐにでも飛ぶのがうんと上手になりたいんだ!」

 

「可愛い坊やね」

 

ブブとコットンの話を聞いていたレディが口を挟んだ。

 

レディは気分が向いた日に散歩の途中でブブを揶揄いに来ていた。
今日もたまたま来ていた。

 

コットンはブブの影に隠れてレディのことが見えていなかったのでびっくりした。
それ以上にコットンは初めて見た美しい猫にどう挨拶をしていいか分からなかった。

 

「初めてましてね、コットンと言うのね。私はレディ、よろしくね。」

 

「初めましてレディ、君みたいな美しい猫は見たことがないよ。」

 

「私もあなたみたいに可愛い小鳥さんを見たのは初めてよ」

 

コットンは優しく話しかけてくれたレディに警戒心が解けていた。

子供は自分をまっすぐに迎え入れてくれる相手にはその心も素直になる。

 

「可愛い小鳥さん、お母さんはどこかしら?」

 

「ママは森のお家の中だよ。1人でも平気さ」

 

コットンは誇らしげに力を込めて言った。
レディにはそれが余計に可愛らしかった。

 

「あなたはなんでそんなにパパみたいに飛べるようになりたいの?

 

「もう大切なものを無くさないようにさ」

 

「何かあったのかい?」

 

ブブは見上げていた顔を街の方に戻しながら聞いた。

 

「ブブ、聞いてくれる?」

 

コットンは柱から小さな翼を優しく羽ばたかせてブブの横まで降りた。

 

「私も聞いてていいのかしら?」

 

「もちろんだよ、レディ」

 

「今より涼しくて、少しぽかぽかして来た頃、
僕はいつものようにたんぽぽの綿毛を追いかけてたんだ。

 

風の強い日はうんと遠くまでたんぽぽは飛んでいくんだよ。たんぽぽを追いかけていると僕がまったく知らない場所に連れて行ってくれることもあるんだ。

 

その日もたんぽぽを追いかけていたんだ。
そしたら青い家根と青い家根の間にあるお家の黄色い扉の前でキラキラしたものを見つけたんだ。

 

後からママに聞いたら、人間の指輪って言うらしんだ。

 

森の中にはそんなにキラキラしたものはないからね。すぐに僕はその指輪が大好きになったんだよ。

 

そのまま口に咥えてお家に持って帰ってたんだ。
だって飛びきり素敵なものだったからね。

 

たんぽぽはいつでも追いかけっこ出来るけど、こんなにキラキラしたものはいつでも見つけることは出来ないからね。

 

家に持って帰ったら、ママがね。

 

『コットン、それは人間の大切な落とし物かもしれないよ。あった場所に戻しておいで』

って。

 

だから僕は元の場所に戻しに行くことにしたんだ。
でも飛びきり素敵なモノだから、諦めることが出来なかったんだよ。

 

毎日、毎日、その指輪を見に行ったよ。
道の上に置いていたら誰かに踏まれるかもしれないからね。

 

道の端っこのブロックに上に置いたんだ。

 

お月様が欠けてまん丸になって、それを3回も4回も繰り返しても人間の持ち主は現れなかった。

 

『きっとその持ち主は諦めてしまった。』そう思って

 

ママに内緒で森の中の僕の秘密基地に持っていくことにしたんだ。

 

秘密基地でその指輪を眺めるだけでも素敵なんだけど、僕が一番好きだったのはお日様の光に当たってキラキラする姿。

 

小さな緑色の石が付いていて、そこにお日様の光が当たると眩しいくらいに光るんだよ。

 

ブブはそんな綺麗な石を見たことがある?」

 

「ないかもしれないな」

「そうだよね。だってすごく素敵だったよ。」
空高くまで飛んでお日様の近くに行けば行くほどその石はキレイにキラキラに光るんだ。だから、僕はそれを咥えて高く高く飛んだ。
何度もね。

でも、ある時、急にびゅーっと風が強く吹いてね。
『ママは高く飛びすぎると風が強くて危ないからね』っていつも言ってたけど。

 

その石をキラキラさせることに夢中だったから、忘れてしまってたんだ。

 

そして風に身体ごと飛ばされそうになって、思わず咥えていた指輪を離してしまったんだ。

 

僕もそれに気付いて指輪を追いかけたけど、風が強くて思うように飛べなかった。パパなら上手に飛べたかもしれないけど。

 

指輪はどんどん下に落ちてすぐに見えなくなった。

 

風に負けないようになんとか地上に降りたけど、指輪がどこに落ちたか分からないままなんだよ。だって高く高く飛んでたし、僕も風に飛ばされてどこで落としたのかえさえ分からなかったからね。

 

そのまま見つからないままなのさ。

 

話を聞いてくれてありがとう、ブブ、レディ。

 

なんかちょっとスッキリした。

ママにも言えない話だったからね。」

 

何か失敗してしまうことよりも、その失敗を誰にも言えないまま隠しておくことの方がしんどいのかもしれない。

 

「今度は無くさないように大切にしないとな。」

 

ブブは優しく言った。

 

「うん!だから、僕はパパのようにどんな強い風が吹いても平気で飛んでいられるように練習するんだ!」

 

「可愛い小鳥さんにはお勉強になったわね。」

 

「無くした指輪のことを考えるとちょっと気分が落ち込むけどね。

 

「でも、それでいいのよ。

 

大切なものを無くしたら、次に大切なものを見つけたときにより大切に出来るでしょ。

 

そう考えれば失うことは何も悪いことではないのよ。

 

それが見つからないということはあなたにはもう必要がないのか、もっと素敵なものが見つかるってことよ。」

 

「う〜ん、大切なものを無くしても平気になるってこと?」

 

「失うことを慣れることはないわ、だからって悲しいことばかりではないのよ。」

 

「僕、悲しいことは嫌いだよ。」

 

「私もよ。」

 

「レディも何か無くしたことがあるの?」

 

「たくさんね。」
「悲しくなかったの?」
「悲しかったわ。」
「もう平気なの?」
「ええ。そうね。

無くさないようにすることも大切だけど、どうしても失ってしまうものもあるの。

 

地上では、たまにお空よりも強い風がビューっと吹くことがあるからね。
でも何をなくしても私は私よ。

あなたもそうでしょ。コットン」

 

コットンにはまだ意味がよく分からなかった。
ただ、レディが自分の為に話してくれていることが嬉しかった。

 

この時間は失くした指輪よりも長くずっと大切なものかもしれない

 

「コットン、もうそろそろ帰る時間じゃないか?」

 

コットンが興奮して話しているうちに太陽は夕陽へと姿を変えていた。

 

「ママが可愛い坊やのことを心配してるわよ。」

 

ブブの言葉にレディが付け足した。

 

「そうだね!ママにもレディのことを教えてあげなくちゃね!」

 

コットンはさよならと大きな声で言いながら振り返らずに飛んでいった。

 

コットンを小さくなるまで見送った後にレディが呟いた。

 

「どうしても何かを失ってしまうことはあるものね。」

 

そしてレディはさよならも言わずに歩き出した。

街は夕飯の準備の匂いがしていた。

 

 

 

 

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